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秋元司議員逮捕 カジノ利権で中国企業から賄賂 パチンコの二の舞へ

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自民党の秋元司衆院議員が日本でのカジノ事業に参入せんとしていた中国企業から数百万円の現金を受け取っていたとして賄賂容疑で逮捕されました。

カジノは低迷する日本経済にとって起爆剤ともいえる一手ですが、使ったお金が外資に流れては意味がありません。この件はネトウヨ、ネトサヨ問わず猛烈に批判されていました。

私の記憶が正しければ自民党は保守政党のはずですが、秋元司議員は愛国心を忘れてしまったのでしょうか。非情に残念です。また同じく自民党の白須賀衆院議員の関与も疑われています。

逮捕の1日前には秋元司議員は強気のコメントをしていました。

「企業側から陳情を受けたり便宜を図ったりしたことは一切なくカネを受け取ったこともない」

吉本のお笑い芸人のような前フリとなってしまいました。逮捕後に起訴され有罪となれば政治生命を絶たれる類の不祥事ですね。法的な問題だけでなく支持層への裏切り行為も孕んでいます。

逮捕に至った経緯ですが、東京地検特捜部が中国企業の日本人の顧問が海外から数百万円の現金を国内に不正に持ち込んだ疑いがあるとして捜査を進め秋元司議員に辿り着いたようです。

 

カジノはパチンコの二の舞へ

個人的にはカジノ法案には賛成の立場でした。しかし結局外資にいい様にやられるのであればその考えも揺らぎそうです。

パチンコは朝鮮マネーと揶揄されることもしばしば。日本はギャンブル禁止ですが、誰も納得することはないであろう『三店方式』により取り締まりを回避しています。

カジノで国内の経済が回り出せばと思っていましたが、肝心の政治家、しかも与党の人間がこんなことをやっていたら結局はパチンコと対して違いのない仕組みになってしまうかもしれません。

まあそんな彼を選んだのは我々有権者ではありますが、法律とせめて政治思想ぐらいはブレないでいて欲しかったです。

 

野党はカジノ禁止法案提出 秋元議員逮捕の余波

依存症云々を言うのであればパチンコも取り締まれという話ですが、実はパチンコ業界に対する締め付けは年々厳しくなっています。突然パチンコ禁止とすると多数の失業者が出てしまうため、ゆとりをもった規制という話もあります。

何れにせよ野党に付け入るスキを作ってしまったのは間違いないですね。トカゲのしっぽ切りでなければ、秋元司議員は自民党からも梯子を外されてしまう可能性が高いでしょう。

責任を感じてか離党するようです。離党はともかくとして風営法の再改正も棚上げとなってしまいそうです。個人的には現在の風営法は厳しすぎると感じています。

 

リベラル派vs保守派

リベラル派は保守派の不祥事だけを批判、保守派はリベラル派の不祥事だけを批判するという分かりやすい構図が続いています。何かしらの立場に置かれている方は仕方ないですかね。私は保守派の思想ですが記事は中立の立場で発信していきます。

 

ネットの反応まとめ

JリーグにおけるDAZNもそうですが、超優良コンテンツの利権を外資にとられるのは相当な痛手になります。日本企業の技術者が外資に買収され技術が流出するのも何度も見てきました。もっと気概のある政治家が出てきて欲しいですね。金儲け主義の人間には別の職業の方が合っています。何とかうまい形でカジノ法案を実現させて欲しいです。









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