「久しぶりに最上級の雌が現れた」ということで、最低にして最高の誉め言葉でアンジェラ芽衣さんを評しているわけですが、このハーフモデルについていくつかご紹介します。
熊本なう👼
これからごはん〜 pic.twitter.com/h45W9I9rYQ— アンジェラ芽衣 (@angela_mei01) 2019年4月19日
アンジェラ芽衣さん。滅茶苦茶かわいい!
二次元好きの男性もきっとアンジェラ芽衣を見たら現実社会に帰ってこれるんじゃないだろうか。(画面越しなのでアンジェラ芽衣も現実社会にいないようなものではありますが)
アンジェラ芽衣の体重など
身長172センチ
スリーサイズは92、62、90
1997年生まれの21歳
体重は一時63キロまで増えたらしいのですが、現在は落ち着いているとのこと。(この身長なら60kgでもデブというわけではないです。体重よりも体脂肪率の方が大事。まあファッションモデルとしてはデブですが。)
父が日本人、母がフィリピン人のハーフで、その血統により黒船言われてますが、日本生まれの日本育ちです。
フィリピン系とのことですが東南アジア感がありません。東南アジアの女性もとても綺麗ですが、彼女の場合は白人であるスペイン系にルーツがありそうです。(すっぴんを見てみないと分からないですが)
この容姿だと落ち着いて街を歩けないでしょうね。気が引けてナンパはそれほどされないと思いますが、数メートル置きに至る業界からのスカウトで人間嫌いになってしまいそうです。
見た目も才能
モデルやグラビアアイドルに対して、ルックスだけで才能がないという批判もあったりするんですが、ルックスも才能ですからね。そういう意味では仮に演技や中身パッパラパーだったとしても、アンジェラ芽衣は素晴らしい才能の持ち主です。
美人!
骨格はともかく肉付きもいいので、ファッションショーには不向きかもしれないので、雑誌のモデルやグラビア向きですかね。
日本人好みするルックスじゃないので大ブレイクは難しそうですが、個人的には佐々木希以来の完璧なルックスを持った女性タレントかなと感じています。
引きこもりウソ説
私が今回記事を書いたのは「ダウンタウンDX」で検索数が伸びていたからという理由もあるのですが、番組では「引きこもりです」と自身の暗い過去について告白していたようです。
こんな派手なルックスで引きこもりって、ボブサップがあの体で引きこもりしていたのを思い出してしまいます。外の世界に怖いもの無しなのに引きこもる意味が分からないです。本当だったら最高に面白いギャップです。
まあ設定なんだろうなと思いますけど、かわいいので何でもいいですね。引きこもりでもキャバクラ嬢でも何でもかまわないです。
自分が美人だって自覚はあるんだろってツッコミもあるようですが、そんなのは当たり前ですね。自分を美人だと自覚していることと引きこもりは別に因果関係がないですし、美男美女がその事を自覚しているのは凄く自然なことです。
そして他にも批判されていることがあります。
アンジェラ芽衣はデブ説
かなり肉付きがいいですし、63キロまで太った話から察するにかなり太りやすい体質ではあるんでしょうね。
伊藤愛真ちゃん(@ema0731i )の真似しようとしたら無理だった😦
トレーナーさん「なんかおかしいよ?!ww」 pic.twitter.com/WsaV2nF8gY— アンジェラ芽衣 (@angela_mei01) 2018年9月14日
一応エクササイズをしているようなので、しばらくは体型をキープするとは思いますが、30歳を超えると太ってしまいそうではあります。
ただ現在のアンジェラ芽衣を「太い」と形容するのは女性の嫉妬でしょうね。身長が高く手足が長いので数値上のスペックは重くなるでしょうけど、フォルムは太くはないです。
むしろ男性はこれぐらいの方が好きです。(身長は大きすぎるかもですが)
佐々木希もアゴがないと揶揄されていましたが、完璧すぎるルックスだと藁にもすがる感じで無理やり批判するしかなくなってしまうんでしょうか。悲しい事ですが、世界共通の女性の性だと思います。
マレーナという外国映画も美人への嫉妬が一つのテーマになっていましたし、美人は人生イージーモードにはなりますが、嫉妬とうまく付き合っていかなくてはいけません。
あとはどうせ手が届かないからと批判する男性もいそうです。いや、勿論私も全く手が届かないわけですが、どうせ手が届かないならポジティブシンキングした方が人生楽しくなります。
結婚
まだ21歳ですから、これから演技に挑戦してみてそっちに可能性があるようであれば恐らく女優業にシフトするんだと思います。
演技の資質がなければ、モデルとしてやっていって30歳前にIT社長と結婚というお決まりのパターンを予想しています。こんな美人を口説くだけでも勇気がいりますが、一体どんな男性と結婚するのでしょうか。
久しぶりに見た完璧なルックスの日本人タレントということでアンジェラ芽衣さんを紹介してみました。