何やらバルセロナが飛行機で移動する際の席を、男子と女子で区別してしまったとのことで問題になっていますね。その事について調べていたら楽しそうな記念撮影風景があったので先に紹介します。
サッカーは激しいコンタクトスポーツなんですが、美人選手が多く驚いてしまいました。
バルセロナの女子選手
バルサといえば男子選手ですが、女子も2011年~2014年まで4年連続で、スペインリーグ女子の部にあたるプリメーラ・ディビシオンで優勝している強豪チームです。
そんな女子選手たちがこちら。メッシやスアレスとの記念撮影での一コマ。
決してモデルがユニフォームを着ているわけじゃないです。皆美人で驚きました。
サッカーは日に焼けてしまうので、アンチフットボールならぬアンチエイジングが必要ですが、健康的な肌で私は綺麗だと思います。
バルサの幹部たちもついニヤニヤしちゃっています。
女性レスリングなんかは国によってほとんど女子が参加しなかったりしますが、サッカーは女子がとっつきやすいらしく、アメリカや欧州で非常に高い人気を誇っています。
なでしこジャパンがこの前アメリカに大差で負けていましたが、競争率が高い分飛躍的に女子サッカーのレベルがあがっています。(なでしこは女子サッカー黎明期にワールドカップ優勝できて本当に良かったと私は思います。)
こちらは女子選手だけの1枚。若干刑務所の運動場っぽい雰囲気ですが、後ろの建物は寮ですかね。久保君のバルサ復帰を要求します!!
この後男子と合流
女子との撮影を待ちわびる男子選手。笑顔というよりニヤニヤといった表情をしています。まあでも彼らは信じられないぐらいモテモテで毎日入れ食い状態でしょうね。羨ましい限りです。
強豪国の人気サッカー選手は、日本でいうならジャニーズとエグザイルを足して割らないぐらいのモテっぷりだと聞いています。
ここで男女の撮影
イニエスタ(笑)校長先生のような風格があります。今はヴィッセル神戸に来てますね。一度観戦に行く予定です。
メッシの横には女子のゴールキーパー。髪型からブレードランナーのレイチェルを思い出してしまいました。
ああああああ!!!!
口説いてる!!ナンパ!ナンパ!ナンパ!
普通の会話なのかもしれませんが、私にはスアレスが試合とは違う顔をしているように見えてしまいました。
この時の顔とまるで違います。
ただ女子選手からしてもスアレスは神のような存在なので、非常にうれしいでしょうね。そして私はある事に気付きました。
スアレスの嫁さん
スアレスといえば幼馴染と結婚したんですが、その方も美人さんで
こちらのソフィア・バルビさんという方です。皆さんもお気づきでしょうか。
そう、この女性二人どことなく似てるじゃありませんか。スアレスはブロンド美人が好みなんでしょうか。(バルサのほうはブロンズじゃねえかという細かいツッコミはやめてください)
まあ多分ただの世間話なんでしょうけどね。スアレスといえば今のお嫁さんと結婚したいがためにスペインのバルセロナにきてビザを取得したという話もあるぐらいで、ピッチの中と違ってプライベートでは割と優等生なイメージがあります。
スアレスは中学で留年
ワールドカップ中の特番で紹介されていました。スアレスは義務教育の中学校時代に留年、しかも2回もやっちまったようです。ちょっと考えられない事実だったので茫然としてしまったんですが、日本とウルグアイの違いもあるのかもしれません。
乾貴士も高校時代の卒業文集に将来の職業希望として「プロのサッカー選手」と第三希望まで全てに同じ記入をして、先生を呆れさせていたエピソードがありまいたので、常軌を逸したサッカー少年だったからこそ、今の活躍に繋がっているのかもしれません。
女子サッカー選手の紹介のつもりが、ほとんどスアレスの紹介になってしまいました。では次は座席での差別問題について書きたいと思います。