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【動画】ビーチバレー村上めぐみ石井美樹ペアがかわいい アジア大会決勝でメダル確定

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アジア大会に出場している、ビーチバレー日本代表の村上めぐみ石井美樹ペアが決勝に進出し、銀メダル以上確定となりました。決勝が終わりましたらまた記事内容更新します。

準決勝動画。12年ぶりの決勝進出とのこと。

バレーやバスケットは日本人(というかモンゴロイドに)に致命的に向いていないと思うんですが、選手たちはそのハンデを分かった上でやっていると思いますし、そんな中での決勝進出は素晴らしいと思います。

準決勝も身長180センチ以上の相手に見事勝利してくれました。

 

エロ要素への疑問

うーん・・・どうしても競技じゃなくてコスチュームと鍛え上げられたナイスボデーを目で追ってしまいます。60歳過ぎたら冷静にこの競技を観戦できるかもしれません。今はエロ目線で見てしまいます、本当にごめんなさい。

ちなみに石井美樹選手ですが、

ツイッターでこんな事を呟いていますが、これは偽物でした。今回ファンになる方もいるかもしれませんので注意しましょう。

違うユニフォームバージョン。

↓2つはご本人の呟き

おめでとうございます。バレーをなんでビーチでやる必要があるのか、なんで水着にするのか、なんでエロ要素があるのか疑問に思っていた時期もあるんですが、ビーチバレーを見て興奮する私が言っても全く説得力がないことに気付きました。

そしてテレビでビーチバレーやってたら確実にチャンネルを合わせている自分もいます。色々な謎の答えはそれで十分じゃないでしょうか。いくらアマチュア競技といえど人が見なくては何も始まりません。

まあ多分ただのエロじじいが考えたんでしょうね。

ただここ最近はブルマなど、ただのエロ爺が考えた無意味な産物はどんどん撤廃されているので、このビーチバレーも消滅しないか不安です。

イスラム圏内の選手などは宗教上の理由でこんな格好になることも。

サッカーなんかではアジアカップなどでは許可されていますが、FIFAには安全上の理由でヒジャブが禁止されています。

ビーチバレーは接触もありませんし、これを着る分には問題ないと思うのですが、熱中症などの面で心配ではあります。

 

ビーチバレーの起源

1927年にフランスのヌーディストビーチで遊びとしてプレイされるようになったのが始まりのようです。これが有りなら砂浜での相撲とか、ビーチフラッグスなんかも競技として成立しそうです。

ビーチバレーは屋内バレー選手の引退後の受け皿にもなっていますね。日本では菅山かおる選手などがビーチバレーに転向しました。そのあとはタレントに転向する選手が多いです。

 

ファンも喜び

露出の激しさに困惑しつつも、称賛の声が集まっていました。

 

石井美樹と村上めぐみ

身長173センチ、体重65キロ、現在28歳。湘南ベルマーレ所属です。

元バレーボール選手で2014年にビーチバレーに転向されました。

 

右が村上めぐみ選手

身長165センチ、体重55キロ、現在29歳。株式会社オーイング所属です。

2015年から彼女たちはペアを組み、2017年のビーチバレーアジア選手権で銅メダルを獲得するなど、着実に力を付けており、今回の躍進も実力通りといったところです。

バレーはアジア圏外の選手が強すぎて、東京オリンピックではメダルというのは厳しいと思いますが、可能性は0ではありません。湘南の砂浜に慣れたアドバンテージもあると思いますし、これは是非とも実際に観戦しにいって水着姿を目に焼き付けてこようと思います。何だったらビーチバレーはしていなくてもオッケーです。

そして一応男子もビーチバレーはやってます。残念ながら男子はビキニではありませんが、男性ならではのパワフルさもありますので、そちらも女子の合間に観戦してみたいです。










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