ワールドカップの熱狂が落ち着いてきたところで、ロシア大会で目についた美女サポーターを紹介してみます。
各国美女サポーター
すっごい体反ってる。ミルコクロコップのパンツで見慣れたこの柄はクロアチア。
腕で顔が隠れてますが、これは顔が気になります。
・・・うん
いや、でも僕は好きです。日本人はロリコン趣向の方が多いですが、私はどちらかというと流行に逆行しています。
サポーターではなく選手と一緒に入場する幼女ですが、需要があるかもと思い紹介します。
決して私の趣向ではありません。
まだ自分のかわいさに気付いていないようです。
これからきっと美人さんに成長するのでしょう。
こちらは日本人の美人サポーター
噂によると、周りに専用のカメラが来ていたらしいので、どうも仕込みであるかのようにも言われていますが、かわいいので何でもいいんじゃないでしょうか。
それにこの真剣な眼差しはきっと本気で応援しているはずです。
クロアチアは美人が多いのでしょうか。
選手に負けないぐらいのクオリティの高さです。
こちらはスウェーデン。どうみても素人じゃないですが、観客席で映りこんでいたようです。
こちらもスウェーデン。何という美しさでしょうか。
こんな美人にこんな手を組んで応援されたらがんばらないわけにはいきません。実際にスウェーデンはベスト8にまで進出。
イブラヒモビッチの抜けた穴を、美人サポーターが埋めていました。
こちらはドイツのサポーター
舌ピアスは引いてしまいますが、文句なしで美人です。ドイツは美人が多いイメージなかったんですが、何故かサッカーの応援をしている女性は美人が多いです。
美人なのは当然ですが、着ぐるみで3割増しぐらいになってます。
顔立ちも日本人好みのマイルドな作りです。ペイントがちょっと雑なのが気になりますが、多分着ぐるみを着たときににじんでしまったのでしょう。
ポーランドの美人さんです。
ちょっとモニカベルッチっぽい雰囲気がありますが、正直サングラスは卑怯だと思います。
そしてサングラスでまともにサッカーの試合を見れているのか、凄く疑問です。
ほぺたの国旗はベルギーです。
凄く日本人好みの愛くるしい美人さん。
なぜカメラ目線なのかは置いておくとして、ベルギーはサポーターのルックスも黄金世代だったようです。
こちらはペルー
高地で育まれた色気がロシアで振りまかれていました。顔の作りが派手なので、日本人には刺激が強すぎるかもしれませんが、世界基準では間違いなく美人さんです。
ブラジルの美人さん。
アルゼンチンは白人、ブラジルはラテン系が多いという特色があることを私は客席の美人観察で知りました。
健康的なルックスに黄色がとてもよく似合っています。
こちらもブラジル。顔が小さい!
私は凄く好みのです。ただ手首のタトゥーがどうしても気になってしまいます。
ロシアの美人さん。
ロシアは本当に美人が多いです。多いというかむしろ全員美人というイメージがあるんですが、どうやら彼女たちは30歳を超えると太ってしまって第二形態になるとも聞いています。
こちらもロシア。
ただ体質というより、食生活にも原因があるようなので、結婚して日本で一緒に生活して日本食を食べていればあまり美貌を維持できるという話も聞きました。
これもロシア。
本当にいろんなタイプの美人さんんがいます。
こちらもロシア。
顔立ちから察するにカザフスタンとか中央アジア寄りのロシアに住んでいる方でしょうか。
こんなふざけたメガネをかけているのに真剣な表情というギャップも素敵です。
ポルトガルの美女。
日本ではエラが張っている事が良くない事みたいな印象がありますが、外国ではむしろ美人の要素であるとも聞いたことがあります。
フランスの美人さん。見事優勝してくれましたので、更に喜んでいるのではないでしょうか。
こちらはクロアチア。ちょっと私も疲れてきました。
メキシコの美人さん。メキシコはいつものようにベスト16で姿を消してしまいました。
デンマーク。すっごい美人さんです。これは素人の粋を超えているのではないでしょうか。
以上ロシアワールドカップの美人サポーターを紹介してみました。今度はユーロでお会いしましょう。