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えなりかずき泉ピン子の確執を橋田寿賀子が暴露 渡る世間は鬼ばかり

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えなりかずきが泉ピン子との共演を拒否していると、脚本家の橋田寿賀子さんが週刊文春に暴露しました。この3人といえば「渡る世間は鬼ばかり」という国民的人気ドラマで30年一緒に仕事をしてきた仲です。

しかし橋田寿賀子はえなりかずきにご立腹の様子でした。彼女の権限をもってすればドラマから干すことぐらい簡単に思えますが、なぜえなりかずきは生かされているのでしょうか。

スペシャルドラマが年に一度放送されていますが、泉ピン子とえなりかずきの共演シーンは2015年が最後だそうです。

「泉ピン子と共演すると発疹が出る」と、橋田寿賀子さんかもしくはドラマの制作者側に申し出があったそうです。橋田寿賀子さんとしてはそういった申し出すら許せないと言っています。

以下橋田寿賀子さんのコメント

「(泉ピン子と)一緒に出るとえなり君は発疹が出たり、おかしくなるんですって。
それを聞いて、私、えなり君にものを言うのも嫌なのね。そういう申し出をすること自体、私は頭にくる」

「肝心の嫁姑問題は絶対にできない。母親と息子のマザコンみたいなものさえ書けない。 アホみたいな話ですよ。役者がケンカしてるから、書けないって」

完全に泉ピン子寄りのスタンスです。

まあそれもそのはず、橋田寿賀子と泉ピン子は一緒に世界一周旅行にいくほどの仲で大親友といってもいい関係性です(現在も食事会をするなど交流があります)。また年齢も94歳ですから親しい人間に味方するのは必然だと思います。

泉ピン子は橋田寿賀子に対し、「イジメた覚えは全くない」「嫌われたらしょうがない」おっしゃたていたそうです。

なおえなりかずきのマネージャーでもある母親は

「こちら何もわかりませんし、お答えすることはできませんので」

と回答。

しかし泉ピン子のマネージャーは、共演NGやえなりかずきが泉ピン子を拒絶している事実は認めている様子でした。

 

渡る世間は鬼ばかりの権力者 石井ふく子

えなりかずきに代役を立てるなりドラマから消し去るなりすれば解決する問題に思えます。

しかし橋田寿賀子さんのイメージが高いこのドラマですが、「石井ふく子」さんという芸能界でも指折りの女性プロデューサーも大きな力を持っています。

年齢は橋田寿賀子さんの一つ下で93歳。

ちなみにまだ現役で現在も大きな公演を担当して大盛況を収めています。数々のヒット作ドラマをプロデュースし紫綬褒章を受章するなど、身を置いていたTBS内で石井ふく子さんより上の立場のドラマプロデューサーはいないレベルの大物です。

このドラマにはそういったいくつかの力関係がありますので、橋田寿賀子ほどの大物でも、自分の一存でえなりかずきをドラマから消し去ることはできないのかもしれません。

(といっても石井ふく子さんも橋田寿賀子さん泉ピン子さんと非常に仲が良いです。こちらも現在も交流があり、泉ピン子さんの舞台を石井ふく子さんが担当したりもしています。)

 

泉ピン子の性格

とにかく物凄くアクが強い人物です。決して悪い人ではないんですが、人によってはパワハラと感じるような振舞いをしている印象があります。

例えば泉ピン子さんとここ最近よく仕事をすることがある安住アナと坂本冬美さんは泉ピン子さんのことを以下のように評しています。

安住さん「ピン子さんはね、怖いことは怖いんですけど、すごく優しい人なんですよね」

冬美さん「そうなんです!すっごく優しくって、真っ直ぐな方ですものね!」

安住さん「そうなんですよね!真っ直ぐすぎるんでちょっと当たりが強い時があったりするんですけど、それは別にあれなんですよね、嫌ってたりするわけじゃなくて」

冬美さん「そう!愛情!」

安住さん「愛情なんですよねぇ」

冬美さん「私はなんか相性がいいのか、本当にお芝居もずっとご一緒させていただいて、もうずっと私の楽屋にいるんですよピン子さん!朝来たらそのまま私の楽屋で朝食食べて、で4、50分しゃべって、ピン子さんそろそろ私着替えますよ!って言って、ごめんなさいって言って裸になったりなんかしても、全然平気な方で」

安住さん「そうですよね!まあそれが迷惑って感じる人は迷惑なんですよね(笑)」

冬美さん「ああ、そっか!私は全然大丈夫でしたね!あぁ、そっかそっか(笑)」

安住さん「そうなんですよ、でもとても言うことがストレートで、冬美さんのゴールデンボンバーの方の『片想いでいい』あの曲はもともとCDになる予定がなかったんですけど、ピン子さんが、あんた、あの曲いいじゃない!みたいなことを言ってですね」

冬美さん「そうなんです!CD化しなきゃダメ!って言ってくださってCD化して、であの着うたですか? あれにしていただいているんです、いまだに!」

安住さん「そうですよねぇ、でファンの方も喜んで、冬美さんの方としてはCDにする予定はなかったんですよね?」

冬美さん「なかったです!配信だけで いまの時代、なかなかこう、まして若い方が聞いてくださる曲っていうのはなかなかCD化してくれないんですけども、でもピン子さんの一声で、はいCD化しました!」

安住さん「そうですよねぇ、ああいうことを言ってくださる方は少ないですよねぇ、今ねぇ」

冬美さん「いないです!本当にいないですし、うちのファンの人たちもピン子さんの大ファンで、劇場中も私よりもピン子さんの時の方が盛り上がったりするんですね、不思議と(笑)」

(「安住紳一郎の日曜天国」より)

安住アナは最初泉ピン子さんと仕事をしたとき、あまりの当たりの強さに「これはキツい。駄目かな‥」と思ったそうですが、泉ピン子さんが空港の外国人にも同じように振舞っているのを見て、悪意があってのことではなく、ストレートに行動しているだけど気付き、うまくコミュニケーションすることができるようになったとか。

他にも以前ナイナイ岡村隆史さんも泉ピン子さんに対して辟易していたことがあります。

あとは萬田久子さんも泉ピン子さんとの以下のようなエピソードを語っていました。

 デビューまもない萬田はピン子と同部屋。二段ベッドの下段にピン子が、上段に萬田が寝ていた。しかし、「まじめな」ピン子はベッドに入っても演技論が始まる。萬田が眠たくて寝てしまうと、「萬田!おい萬田~!寝てんのか!」と言われ、「すぐにベッドから降りて、土下座して謝りました」と明かした。萬田はピン子にいじめられたという認識は否定し、「だって、ピン子さん正しいんだもん」と話していた。

梅沢富美男も

「ピン子、一言多いからな~」「アイツ、仕切るからね、なんでもかんでも」

このように言っています。

しかし悪意はないので、恨みをかっているわけではありません。あくまでえなりかずきにもうんざりされているだけでしょう。それが苦にならない人にとっては素敵な人物ですが、自分のテリトリーを大事にする距離感の人間にとっては恐らく水と油になってしまいます。

ちなみに赤木春恵さんの葬儀に橋田寿賀子さんと泉ピン子さんが参列していませんが、これは世界旅行中だったからという話があります。

 

誰が悪いのか

現段階での話ですが、個人的には橋田寿賀子6、泉ピン子2、えなりかずき2といったイメージです。まずこの話は表には出ていなかったので、橋田寿賀子さんが暴露する必要性が全く分かりません。イライラして我慢できなかっただけなのではと思ってしまいます。

このドラマは高齢者が楽しみにしているので、舞台裏を暴露して夢を壊すようなことはマイナスにしかならないです。

泉ピン子さんは物言いは確かにキツいかもしれませんが、陰湿なイジメをするタイプではありません。えなりかずきは30年このドラマに貢献してきたので、体を壊してまで続ける義理はないです。ただ韓国絡みの発言を見るにあまり要領がいいタイプではないように見受けられます。

まあ確かに素晴らしいドラマですが、こうなってしまってはもう潮時なのかもしれません。

 

ファンの反応は

えなりかずきさんに同情的な声が多かったです。確かに彼は子供の頃からこのドラマに出ているわけですから、こうなる前に周りの大人たちがどうにかできたような気もしてしまいます。2020年の渡る世間は鬼ばかりはどうなってしまうのでしょうか。




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