既婚者で子煩悩イメージの強い原田龍二さんが、複数のファンと不倫関係にあったことが明らかに。俳優活動だけでなく最近はバラエティタレントとしても新境地を開拓をし、48歳にして芸能人として絶頂期を迎えていた原田龍二さんですが、突如危機が訪れてしまいました。
報じたのは不倫に強い週刊文春。もはや不倫専門誌といっても過言ではないかもしれません。↑の文春オンライン動画ではちょっとした女性の画像も掲載されています。
記事で明らかになっていたのは、
原田龍二の愛車はランドクルーザー。
公園の脇道に愛車を止め、車中で男女の行為に。
行為が終わると駅まで送っていく。
地方妻のような存在も
必要最低限の事だけやっていたようです。良く言えば割り切った関係で女性に気を持たせなかった、悪く言えばケチといった所でしょうか。(まあ不倫に良いなんかないんですが)
あとはまあとにかく最近は忙しい状況だったでしょうから、泊まっている時間などなかったのかもしれません。とはいえ複数の女性と関係を持っていることから、やや雑な扱いをしていたのかなと印象です。個人的には48歳でこれはとんでもない体力だなと素直に感心してしまいました。
LINEでは不倫相手の女性に対し「お前の裸送って」「むっちむちの尻」等と女性がドン引きしそうな文面を送っていたそうです。
原田龍二は認める
記者が直接取材したところ、
「……してはいけないことですね」
「申し訳ございませんでした」(ファンや関係者に向け)
と答え事実関係などは認めた模様。最後はマネージャーらしき男性に促されその場を去っていました。
ネットでは「バレないと思っているのか」「こんな時代なのに何で」という批判も少なくありませんでしたが、原田龍二としてはバレる可能性も考慮して、バレても今の自分のキャラクターなら多分切り抜けられると、諸々ケースを考えての不倫だと思います。
不倫相手女性の暴露
後部座席で行為に及んだと不倫相手女性が証言しているので、情報を売られてしまったっぽいですね。嫁さんからしたら加害者なんですが不倫女性的には被害者のつもりなんでしょうか。以下不倫相手女性の証言。
「ほとんどは彼の車。いつもの場所に駐車したらすぐ後ろの席に移ってきて下半身をポロン。終われば最寄り駅まで送られてバイバイ。虚しくなり、連絡を断ちました」
ほとんどと言っているので何だかんだいいつつ何度か会っているんですね。ガキの使いでは見えそうで見えない焦らし芸をしていましたが、行為ではすぐ見せるタイプのようです。
MCを務める31日放送の「5時に夢中」放送後に詳しく会見するそうです。「潔く不倫を認めて男らしいで許してもらえるパターン」を狙うような気がします。
仕事への影響「相棒」「水戸黄門」「ガキの使い」
薬物関係なら全ての番組降板となり人生終了となっていたでしょうが、不倫なので影響のある番組とない番組が出てくるでしょう。
原田龍二さんは6/1の石川テレビの百万石まつり中継出演予定でしたが、番組表からは原田さんの名前が無くなっていました。騒動に伴う出演見合わせですかね…。 https://t.co/lSVB3bXbv0 pic.twitter.com/b823V0HGpO
— 金沢雨晴(あまはる) (@amaharustyle) 2019年5月29日
石川テレビは彼の出演を見合わせた可能性も出てきました。あとは「相棒」などは不倫を嫌う女性が主な視聴者層ですし影響が出てくるかもしれません。「水戸黄門」にも出演されています。
原田龍二何やっとるん、、相棒どうするん😖陣川くん暑ぐるしいけど、この前の再放送のやつ見てやっぱ陣川くんおもろいなーって思いよったのに😔
— みつこんぶ✰8号車 (@mii8x5pero) 2019年5月29日
相棒は出演者の不祥事が多いイメージがあります。水谷豊さんも頭を抱えているんじゃないでしょうか。
ガキの使いももはや代表番組ですが、あの裸芸は家庭を持った子煩悩なパパがやっているから面白いのであって、ただのゲス不倫男の裸芸だと視聴者の見方も変わってきてしまいそうです。
売れない役者が原田龍二の性格を証言
平井力さんという知名度が全国区ではない俳優さんが原田龍二さんの性格をツイッターで語っていました。
最近多方面でブレークしてる原田龍二はんは20年ほど前から関わりがあって忙しい中でも俺のつまらんメールなどにも必ず返信してくれる。落ち込んだとき、悩んだときにどれだけ力をもらえたか。感謝を伝えると…友達だろって😭
なんていい人なんだ。— 平井 力 (@DeckDrive) 2019年5月28日
いい人というかきっと良い奴なんでしょうね。
ただ下半身は別人格といいますし、嫁さんと子供は少し傷つけられることになってしまいました。
嫁と子供は
鎌江愛さんという元女優の女性と2001年に結婚されています。
結婚されたのは31歳の時ですが、21歳の時に既に交際していたようなのでかなり長い彼氏彼女期間を経ての結婚のようです。
また息子さんと娘さんがそれぞれ一人いらっしゃいます。美男美女一家で絵にかいたような成功者の家族でしたが、原田龍二さんが不倫というやらかしをしてしまいました。
といってもイケメンですし経済的にも恵まれているので、トータルで悪い父親とは言い切れないです。嫁さんが許せば特に問題はないんじゃないでしょうか。
以下世間の反応。両極端な意見がありました。
不倫擁護派の反応
原田龍二の不倫のやつ笑っちゃう。なぜか全然好感度下がらない。違和感ないからかもしれない。5時夢金曜で何話すのかな〜?楽しみにしてるよ!降板とかしないでね😂
— みお (@papicolemon) 2019年5月29日
丸ごしデカ。。。今年の笑ってはいけないのネタがひとつ決まったな。
— 緒方あきら (@akiratypeo913) 2019年5月29日
原田龍二さんの不倫報道を知って思うことは、あれだけ何度も座敷わらしに遭遇していたって不倫はバレてしまうのだなぁということだけです。
— 中沢健 『茨城の妖怪図鑑』6月25日発売!! (@nakazawatakeshi) 2019年5月29日
相手の女達もどうなの~?既婚者だと知ってるはずなのに好きな俳優と関係持ち、週刊誌にネタ売ってさ、小遣い稼ぎかよって思った。#原田龍二
— 性懲りもなく (@sya20180101) 2019年5月29日
原田龍二様と関係持ちたい…
— かずすたいるちゃん (@kazustyle_2019) 2019年5月29日
モテモテなのね。
かっこいいもんね😆😆😆浮気は所詮ばれた段階で終わり。
一人でなく複数で良かったよ。
だって1人の人に本気にならずに済んだじゃない。
— scar (@scar_00) 2019年5月29日
ファンの女性が週刊文春に暴露してるっていうのが…💦
言わなくて良いと思うけど…
わたしの感覚がおかしい?わたしなら言わない!
だってファンだから…— everything Danke❤︎ (@ill_sohappy2525) 2019年5月29日
不倫否定派の反応
原田龍二の不倫報道か。
内容軽く見たけど、なんかショボいわ。
ホテル代と風俗代ケチったんだろうなって感じ。
袴田吉彦のアパホテルでポイント貯めていた方がまだ良かったかなぁー。
— ハリーさん@やぶれたせかい在住 (@Hurry1112) 2019年5月29日
このご時世に…。わかっててやめられないならそれ病気です。
— はるちゃん (@landscape_e508) 2019年5月29日
あーあーあー。
やってんなー。奥さんと子どもが可哀想。
もし奥さんが許してくれるなら、残りの人生は奥さんの 下僕として生きて欲しいね。
— まゆ (@koharumama0425) 2019年5月29日
ファンっていうのがなんとも、、ね、
— らんらんらん (@sunny_ryo) 2019年5月29日
この人良いイメージがあったけどなあ…個人的に残念だ。
結果バレたけどバレないと思ってするんだろうね。
人間、信用できないね。— 性 母 レ デ ィ(ラ ス ボ ス) (@0_lady3ya) 2019年5月29日
えーやめてー😭
いいイメージだったのに— mimika (@mimika97382082) 2019年5月29日
えー!相棒のキャラがもう、そのキャラが崩壊してしまいます💧俳優さんは私生活のイメージが役とケンカすると役が崩壊します💧
— 銀たまこ (@197219Chikako) 2019年5月29日
複数のファンと関係って…
記事、読んで呆れた( ̄▽︎ ̄*) ・・・ァハハ— erikuri (@eri_kuri_love27) 2019年5月29日
原田龍二はモテる
以前渡辺謙さんが不倫した時に、ワイドナショーで渡辺謙を思いっきり擁護していたので、その時も「自分も不倫してるしな」という思いがあったのかもしれません。
ただ二人とも絶対モテますよね。イケメンで高身長で原田龍二に至っては体も鍛えてますし、不倫でもかまわないから関係を持ちたい女性は大勢いるはずです。そしてモテる男にとって難しいのは女性と関係を持つことではなく、うまく女性との関係を断つ事なんだということが分かりました。
筋は通していた
一応原田龍二さんは、ファンを選ぶことで自身が既婚者である前提のお付き合いとなり最低限の筋は通しているのですが、車内行為など一部が男らしすぎて不倫相手女性の怒りを買ってしまいました。お金でも渡しとけばまた違ったかもしれません。
個人的には不倫よりも原田龍二さんのようなかっこいい俳優が、バラエティマシーンになってることのほうがガッカリなんですが、今の芸能界は一部の俳優しか稼げないので仕方ないんですかね。
不倫会見でも不倫行為のような男らしい言動を期待しています。