不祥事、事件

福岡市で引きこもり息子がハンマーで母親殴る⇒切腹放火自殺 妹も刺され重傷

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福岡市博多区で3人家族(母、娘、息子)の引きこもり息子(40代)が70代の母親をハンマーで殴り、40代の妹を刃物で刺した後、切腹し家に放火して自殺する事件が発生しました。

現在の状況は引きこもり息子は死亡、母親と妹が重傷とのこと。犯行のトリガーとなったのは、母親との口論ではないかと報道されています。

映像メディアではまだ放火自殺した際の火災と、女性が路上で倒れていた等の情報しか報道されていません。「中年の引きこもり」はもはや社会問題ですので後程大きく取り上げられるでしょう。

尚今回の事件は博多区板付にある市営住宅で起きたそうです。母親と妹に危害が加えられたことは無念ですが、火災によって市営住宅の他家族住民に怪我がなかったのは不幸中の幸いでした。

高齢家族が市営住宅というと、一昔前は貧困層というイメージがありましたが、安い家賃なので日本総貧困層の現在は割と恵まれた環境とすらいえるかもしれません。ただ母親はともかく妹も同居という珍しい家族構成ですし、無職40代の息子というのは母や兄妹にとって、家族といえど徐々に重い足かせになってしまったのでしょう。

 

引きこもり60万人時代

20代から64歳までの引きこもりは60万人以上に。その親は70~80代なのでちょっとこれはシャレにならない日本の社会問題です。(引きこもりは70%が男性だそうです。)

中には自宅で億以上の金を稼ぐ特殊な引きこもりもいるでしょうが、大半は生産性のない引きこもりです。

はっきりいって「働け甘ったれ」が正論なんですが、正論は必ずしも正解ではないというか、彼らに働けといってもそれは無理な話なので違うアプローチが必要なのでしょう。

仕事なんていくらでもある

現在の引きこもりが全員働きだした時にもまだ仕事があるかどうかは分からないですが、少なくとも現状は仕事なんていくらでも需要はあります。

運転手、コンビニ、新聞配達、清掃など物流関連や接客業や建築労働者などは、敷居の低い仕事なので、引きこもりは仕事がなくて引きこもっているわけじゃなく、キツい労働作業が嫌で引きこもっている甘ったれというのが本当の所です。

(中には健康上の理由で一般的な労働ができない方もいるでしょう。また上記の業種の中にも勿論優秀な方達は大勢います。あくまで敷居が低いだけです。)

 

ネットの反応

引きこもりは確かによろしくないですが、ただそれでも多分日本人の総労働時間は世界でも上位だと思うんですがね。

日本は経済に重きを置いて発展してきたはずなんですが、近年は成長率は世界最低レベルでGDPもかつてほどの数値ではないですし、国民は割とがんばって労働してるはずなのに国民にそれが還元されない社会になってしまっているのかもしれません。

 

うつ病は1億あげたら8割治る

うつ病患者に1億円上げたら8割は言い過ぎかもしれませんが、恐らくそれなりに元気になる方はいる気がします。仮病とかそういう話をしているわけじゃなく、現代社会において経済的な悩みというのは人の精神を破壊してしまうのでしょう。

 

引きこもりは抗議活動

昔は学生運動という集団の抗議活動が流行しましたが、引きこもりというのは「俺はブラック企業じゃ働かねえよ」というある種の個人による抗議活動なのかもしれません。

どちらも爆発すると最終的には暴力行為に及びます。いつ爆発するか分からないので、理不尽な話しですが危険物として慎重に取り扱わないと親など家族が危害を加えられてしまいます。この類の事件はこれから増えてくるでしょうね。親が亡くなり取り残された息子や日本は一体どうなってしまうのでしょうか。














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