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本田圭佑「ライセンスは必要ない」カンボジア監督でサッカー界を改革

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本田圭佑選手がサッカーカンボジア代表のGMに就任し、実質的に監督として選手達を指導する事になりました。登録上GMになっているのは監督をするためのライセンスが無いからですね。

そしてそのライセンスの扱いに関して本田選手の過去の発言がありましたので、色々考えていきます。

 

本田圭佑の発言

2017年7月の発言なので1年前ですね。自分のセカンドライフも見据えた考えでしょうから、その頃から既に指導者になる道を模索していたんだと思います。

中田英寿もそうでしたけど、良くも悪くもサッカーに対してドライですね。勿論サッカーでやるべきことをやっているので許される事ですけど、嫉妬も生んでしまうでしょうし、反対意見も多いでしょうね。

 

理由が意味不明

指導法に正解はないのは同意なんですけど、それがライセンスのテストが必要ない事の理由には全くならないですね。そこはあまり繋がっていないです。恐らく本田選手としてはこの頃から手っ取り早くどっかの国の代表監督をやりたかったんでしょうね。

本田選手は「美味しいとこどり」が上手いので、この発言やカンボジア代表の監督もその一環だと思います。

ロシアに移籍したまではリスクを担保に、それ以降は知名度を担保にキャリアを積み上げてい印象です。

 

S級ライセンス取得の条件

JFA理事会の承認と、指定された講習会の受講が条件です。更に講習会を受けるための条件が以下

1年以上の指導経験があり、次の事項のいずれかを満たす指導者で、「2018年度S級コーチ養成講習会トライアル」に参加していること。

  • (1) 有効なJFA A級コーチジェネラルライセンス保有者
  • (2) 有効なUEFA-A、AFC-Aに相当するライセンス保有者
  • (3) 2017年度A級コーチジェネラル養成講習会受講者のうち、総合成績がSランク且つ国際Aマッチ20試合以上もしくはプロリーグ公式戦300試合以上の出場経験を有する者。

当然ですが割と面倒で手間がかかります。

本田選手としては、そんな地味な事やってられるかというのが本音でしょうね。それは理解できます。ただこれは学歴みたいなもんで、ピッチ上での指導力もそうですが、監督業をやる上での覚悟もテストするようなもんかなと考えてます。

やる気のない人に指導のチャンスを与えるのはサッカー界も損なので。

 

日本にメリットがない

ただ本田選手の場合かなり弱いカンボジア代表の監督ですので、戦術や技術を長期的に向上させることが目的ではなく、自分の知名度を生かすことで短期的にいい影響を与えたいといった目的でしょうし、そうなると確かにライセンスのテストが必要ないケースかもしれません。

(それが指導といえるのかは分かりませんが)

ただカンボジアと本田選手にはメリットがありますけど、ライセンスを発行しているJFAと日本のサッカー界にとってのメリットが見えないので、個人的には反対ですかね。

本田とカンボジア代表のためにJFAがルールを変更する義理はないです。

監督業への挑戦に気概とやる気があれば、S級ライセンス取得の条件なんて軽くクリアしてくれるでしょうし、それが嫌なら違う形でサッカーに関わるべきかなと思います。

(本田選手がGMに就任して実質的に監督をする事は良いと思います。現行の条件を緩和させる事について反対という意味です)

 

サッカーファンの反応

賛成と反対と半々といった状態でした。ただ本田選手の呟きに対してのリツイートだったので、世間としてはもう少し反対よりの意見になるかもしれません。

 

まとめ

結局ルールを変えられなかったので、GMに就任して実質的に監督をするという手段で、カンボジア代表を指導していく事になりました。

その行動力はさすがだと思います。カンボジア代表を強くする事ができれば、S級ライセンスにテストは必要ないという言葉に更に重みが出てくるので頑張って欲しいところです。










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