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ホルムズ海峡で日本船を魚雷で攻撃 イランか海賊か戦争の可能性も

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ホルムズ海峡付近で日本の積み荷を積んだ船が魚雷で攻撃された報道がありました。2隻攻撃されたそうです。日本人に怪我人は出ていませんがしばらく中東との緊張が高まりそうです。※乗組員はフィリピン人21人で、救命艇で全員避難し無事とのことです。

トランプ大統領は「同盟国の日本が攻撃されたのなら報復する」と発言しているとのこと。

経済産業省からの情報は以下

1隻は石油製品の原料となる「ナフサ」を積んで日本向けに輸送していた可能性があるということです。

もう1隻は、シンガポールとタイ向けの船舶だという情報が入っているということです。

また、現時点では、国内の大手石油会社による原油の輸入には影響はでていないとしています。

もう1隻は日本の海運会社運航の外国籍船舶。

海運会社でつくる「日本船主協会」によりますと、攻撃されたという情報がある2隻のうち1隻は日本の海運会社が運航する外国籍の船舶だということです。

海運会社からの報告では、詳しい被害状況は分かっていないものの、乗組員に日本人はおらず、けが人もいないという連絡が入っているとしています。

日本船主協会は、情報収集を進めるとともに、会員の海運会社126社に対して注意喚起をしているということです。

■攻撃受けたのは「国華産業」が運航の船

海事関係者によりますと、攻撃を受けたのは東京 千代田区の海運会社「国華産業」が運航するケミカル船だとみられ、けが人はいないということです。

会社はNHKの取材に対し、「被害を受けたのは事実だ。現在、詳細を調べている」と話しています。

■政府が情報連絡室

中東のホルムズ海峡で日本に関係する船舶に被害が発生したという情報を受けて、政府は午後3時、総理大臣官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置し、情報の収集と警戒にあたっています。

ちょうどいま安倍首相がイランを訪問しているので、イランかもしくは中東の日本に対する答えがこの攻撃なんでしょうか。国の意思とは関係なく、ただの海賊船や武装勢力の攻撃でなければ戦争の引き金になってしまう危険性もあるでしょう。

ホルムズ海峡の場所は以下。

↑ 機雷除去作業。

イランちょうど下に位置してます。日本に輸入する石油の8割、天然ガスの2割がここを通っているので、日本は今後石油の仕入れ先やルートを変える事になるかもしれません。




ネットの反応 どこの国の仕業なのか

アメリカの自作自演という意見も一定数ありましたがさすがにそれはないと思います。続報入りましたら更新します。

アメリカ国防省はオマーン湾でのタンカー攻撃にイランが関わっている「可能性が非常に高い」と声明を出しました。イラン側は「米国の根拠なき主張を断固として認めない」として真っ向から反論しています。














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