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保守速報の収入 李信恵に敗訴し広告は現在停止中 ビジネス右翼とは

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まとめサイト「保守速報」が差別行為などで在日朝鮮人の女性に訴えられていた裁判の最高裁でまとめサイト側が敗訴し、200万円の損害賠償の支払いを命じられました。

「200万円」の損害賠償はほとんどオマケみたいなもので、保守速報は広告収益も絶たれており、既に’死に体’ではあったんですが、今回の判決によって今後の表現も制限されることになり、トドメを刺されてしまいました。

恐らく管理人は徐々にモチベーションを失い、アクセス数も激減していくことになると思います。

上記の女性は在日韓国人女性の李信恵さん。保守速報からは差別による個人攻撃を受けていたとのこと。保守速報だけでなく、コメント欄でも中傷はあったと思いますが、今回訴えられたのは保守速報の管理人だけです。

 

「保守速報」管理人のコメント

「最高裁で上告が棄却され敗訴となりました。今まで応援してくださった読者の皆様ありがとうございました。保守速報は続けていきます。今後ともよろしくお願いいたします」

とコメントを残されました。

保守速報の運営は続けていくそうです。

保守速報の収入源

今回の裁判前にネット広告を停止されていました。

ですのでそれ以降は、「手作りのしおり」や、あとは「国史研究家の小名木善行氏の講演依頼」を30万円で販売するなどして、絶たれた収益の補填にあてていました。といっても恐らく収益は以前に比べて1/10以下になっているはずです。

ブログやサイトというのは、アクセス数が増えるほどサーバーへの負担も大きくなるため、サーバー代金も当然高い金額になっていきます。ただし広告収益も増えますので、サイト運営の予算も高くなり、アクセス数の多いサイトほど品質が良い事がほとんどです。

保守速報はアクセス数が多くても広告収益が低いという例外中の例外のサイトになってしまったので、今後は高品質なサーバーの維持や、更新にかける労力などがすべて「趣味」になってしまいますし、表現に制約もでてくるので、先述したように小規模なサイトになっていくと思います。

 

金のため?

かなり多くの方に「金のためのビジネス右翼」と揶揄されていました。

ブログやサイトの収益化はまだ市民権がなく「セコい商売」とみられがちですが、テレビに出ている政治評論家もお金は貰っているので、そのビジネスモデル自体は全く問題ないと思います。

(配信などで直接コジったり、サイトで商材を売ったりは更にイメージが悪いはず。これらは私もまだ抵抗があります。)

ただしテレビの政治評論家の多くが思想ありきであるのに対し、保守速報などまとめサイト系の政治活動家は、ビジネスありきになってしまってるのは少し問題かもしれません。あとはやはり表現にダイレクトな差別用語が入ってしまっていたのが決定打となって敗訴へと繋がってしまいました。

保守速報は転載を盾に「自分の思想や意志ではない」と主張していましたが裁判官には通用しませんでした。今回の「まとめサイトの敗訴」は判例となって今後大きな影響があると思います。

 

李信恵のコメント

保守速報を訴えた李信恵さんが喜ばれていました。

「保守速報がやっていた、ネット上にあるものをまとめただけという主張は通用しなかった。これがひとつの判例になり、まとめサイトをめぐる差別など様々な問題の解決にもなれば、と感じています。戦ったことが役に立てば嬉しいです」

李信恵さんも「ネトウヨ」という表現で応戦していたと保守速報は弁明していたようですが、これも高裁によって否決されてしまいました。恐らくは保守速報に行き過ぎた表現があったのでしょうか。

 

ネットの反応

意外にも今回の判決には同意する声が多かったです。(但し2chは違うかも。)

まとめ

ハイリスクハイリターン系の題材なので、深く踏み入るつもりはありません。あくまで事実を粛々とお伝えしました。現状個人のブログで政治的な思想を主張するのはあまりメリットがないです。

保守速報に限らず政治的なまとめサイトも見た事がないんですが、過激な表現や極端な肩入れは控えようと思った判決となりました。そして日韓関係がどんどん悪くなり不安でございます。














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