千葉ロッテマリーンズの井口資仁監督が週刊文春によって、離婚と再婚をスクープされていました。再婚相手が18歳年下の「ミス沖縄」ということもあり、嫉妬も入り混じって惨敗したシーズンよりも壮大に叩かれています。
井口が離婚したのは2015年。離婚原因はB子さんとの不倫交際だった。井口は離婚の事実を現在に至るまで公表していないが、引退試合でも、離婚の事実が公にならぬよう、前妻であるA子さんを呼び、家族席に座らせ、家族のように振る舞わせるという“偽装工作”を謀っていた。
畜生だな pic.twitter.com/XAdi6Y7l63
— るか (@Luca_hisui) 2018年12月12日
不倫からの離婚は黄金パターンですが、井口監督がこの度叩かれているのは、引退セレモニーの時には既に離婚して家族でなくなった元嫁を「現在も絶賛仲良し家族継続中」かのように偽装工作させていた(文春談)点です。
そしてかわいい娘二人も引退セレモニーでは父を労っていました。
井口資仁の離婚
こちらその時の様子。
確かに何も言われなければ仲睦まじい家族にしか見えません。ただちょっと待って欲しい。どうやら我々が勝手に家族と思いこんだだけで、どうやら井口は既に独身の身であることを公表していました。
井口独身公表してたのな
ロッテだからあまり注目されなかったのか pic.twitter.com/rP24opAblA
— るか (@Luca_hisui) 2018年12月12日
このロッテの球団情報は引退試合後ではありますが、井口としては特に隠す気はなかったかもしれませんし、引退試合に元嫁を呼ぶのも、娘さんたちは依然家族なわけですから、実はそれほどおかしな事でもありません。
これは週刊文春やっちまったんでしょうか。
井口の話「偽装工作」は言いすぎなんじゃねぇ?
別れた嫁さんが家族席に座ってて子供と付き合いあるならある程度の関係は継続してるなら自然じゃないの。
別れた嫁さんです!ってアピールする必要もないし。
イメージで売ってる芸能人でもあるまいし不倫云々は当人同士の問題。— TM@野球。鴎&兎 (@yakyulog123) 2018年12月12日
このような意見もありました。
しかしネット上では「偽装工作」というパワーワードに既でプチ炎上状態となってしまっています。
ネットの反応
予想通り和田監督の不倫「ちゅっ」メールが引き合いに出されていました。和田監督のメールは完成度が高いのでフリー素材となり永久にネタにされると思います。
元嫁を引退試合の家族席に呼んで偽装工作した浮気夫の井口や愛人を妊娠させ堕胎を強要させたパズドラ清田を見てると愛人にキモいメールを送っただけのスパイスってただの笑い話だよな pic.twitter.com/BTUqURDL7Y
— L (@luna114514) 2018年12月12日
和田監督の不倫は本人のメールも息子を含めた家族の反応も何から何まで芸術的な面白さでガチクズ感がなく洗練された完成度の高いネタなので大好き
井口監督のはダメです— しんたろう (@shin72826) 2018年12月12日
井口→ミス沖縄と不倫のうえ再婚、引退試合で前妻を呼ぶ偽装工作
サブロー→不倫相手と「ご主人様」事件
里崎→既婚・子持ちを引退まで隠す
福浦→サブローのソファにラーメンをこぼして汚す
大塚→チャラい
橋本→靴屋失敗なんやこの年代、、、
— あどるふ@かもめ (@latte_marinos) 2018年12月12日
ド畜生ですな…
— ライ麦ライフ~なつめさん家のご近所さん (@C9KKn98dMTEx713) 2018年12月12日
これマジなら井口鬼畜クソ野郎やな
離婚してるのに引退試合に偽装して家族呼ぶとかサイコパスやんけ
こんな事されて子供精神おかしくなりそうロッテ井口監督が極秘離婚&不倫相手の18歳下「元ミス沖縄」と極秘入籍! #井口資仁 #chibalotte #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/anh0rnY9R5
— まてお (@d96RxOZv1VTrmMF) 2018年12月12日
とっくに不倫で離婚してて
引退式に元嫁呼ぶとか鬼畜井口監督
— あゆ\揚げ芋好き🍟/ (@ladytonight_ayu) 2018年12月12日
まとめ
元嫁は井口に興味なくても、娘さんにとっては世界で一人の父でしょうから、その娘の同伴者として考えると何もおかしな行為ではない気がします。
離婚と不倫も私的には当人同士の問題なので、今回ばかりは週刊文春はちょっとやらかしてしまったような気がします。何より「離婚の事実が公にならぬよう」との記事は、明らかに事実と矛盾している事が発覚してしまいました。
井口資仁の反撃と週刊文春の言い訳が楽しみです。