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チケット返金騒動 イニエスタ帰国もヴィッセル神戸から事前説明無し

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イニエスタ選手がスペインに帰っちゃいました。

32億の年俸で3年という約束だったはずなんですが、一体なぜイニエスタは帰国したのか、いつ再来日するのか、そしてチケットを買った人への説明義務などについて考えてみます。

 

チケットを買っちまった人の反応

イニエスタが出ない試合のチケットを買っちまった人たち。本当に様々な意見がありました。

 

ファンやチケット購入者層

上述したように、今回のイニエスタ帰国に関しては、本当にいろんな意見がありました。というか完全にバラバラです。

イニエスタが来た事によって、これまでと違いかなりライトなファンもチケットを購入していたので、当然そんな方はJリーグの運営システムについても疎く、単純に「イニエスタ来ないの?詐欺じゃん」となってしまったんだと思います。

確かに商品を購入する場合は最低限調べなければいけませんし、イニエスタの出場も元々約束はしていないので、ルール的にいは勝手にイニエスタを期待したファンが悪いという結論になるのでしょう。

ただ人気商売をやってる企業がそこまでドライでいいのでしょうか。

 

説明義務について

賠償義務などは一切ありませんが、イニエスタが帰国する可能性と、イニエスタの加入によってチケットが爆発的に売れた経緯は確実に知っていたはずなので、『イニエスタが出る可能性は保証できません』ぐらいの事は言うのが人の道だと思います。

イニエスタによってチームに興味をもったファンは、これからヴィッセル神戸のサポーターになる可能性もあったわけで、目先の利益のために未来のサポーターを切り捨ててしまった感があります。

ただヴィッセル神戸が発表をすると、Jリーグを管轄するJFAや対戦相手チームにも角が立ちそうですし、特に今回のケースはヴィッセル神戸や楽天だけで完結する問題ではないんですよね。

 

ヴィッセル神戸のアヴェーゲーム

チケットが完敗した試合は、ヴィッセル神戸vsセレッソ大阪、vsFC東京、そして何れもヴィッセル神戸はアウェーゲームです。

Jリーグで行われた試合の入場料は、全てホームチームのクラブの収益となるシステムなので、ヴィッセル神戸としてはいくらファンファーストでも、他のクラブの収益を減らすようなことはできなかったのが事情があったのかもしれません。

ですので私の心情としては、事前に帰国の事実を知らせるべきだったとは思うものの、Jリーグの複雑な事情によってそれが難しくなり、ライトなファンが泣きを見てしまうという、ヴィッセル神戸としても不本意な顛末だったような気がしています。

 

三浦淳寛SDの説明

イニエスタ帰国は家族を来日させるためで、そもそも最初の来日と練習参加などが予定よりも前倒しだったので、最初の2試合の出場がイレギュラーだっただけ、という内容の事を説明していました。

ただ、話を聞くと如何にイニエスタがヴィッセル神戸やJリーグに対し情熱を見せてくれているかと、ちょっと論点がすり替わっている気もします。事前に教えてくれなかったのは何でなのという疑問への回答はありませんでした。

まあよくある大人の論法です。

 

イニエスタはいつ再来日するのか

8月4日前後には戻る予定とのこと。

数日の前後があるらしいので、8月5日のFC東京戦に間に合う可能性もあるようですが、当然約束はされません。(8月1日のセレッソ大阪戦は100%無理です。)

日本人の私としては32億も貰ってんだから、来てくれよそれが人情ってもんだろって思いますが、契約で条項がない以上守る義務はありませんし、イニエスタとしては、むしろ早めに来日してやれるだけの事はやっているんでしょうし、仕方ないですかね。

どちらにしてもイニエスタに全く責任はないので、今回割を食ってしまったファンの方はイニエスタの事は嫌いにならないで欲しいですね。














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