井岡一翔がアストン・パリクテとのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦に挑み10回TKO勝利で日本人初の4階級制覇を達成しました。
試合内容と美人と評判のラウンドガールや観戦に来ていた芸能人など紹介します。
っしゃー🥊
ナイスKO!井岡おめでとう🎉
完全に影響から逃れたな。 pic.twitter.com/kztbrAbh4h— ITCHIE-METAL🍑 (@k715i) 2019年6月19日
↑ TKOシーンの動画。
ラウンド終盤で疲れていたはずですが見事でした。7回付近でアストン・パリクテのラッシュでかなり効かされて危ないかなと思いましたが、8回以降はスタミナの切れたアストン・パリクテをうまく攻略しました。
日本人は井上尚弥で感覚がマヒしてますが、世界の強豪同士が戦うと通常はこのように拮抗した試合になります。それを制した井岡一翔は素晴らしかったです。
井岡一翔は現在30歳と軽量級では決して若くないですが技術が高いのでまだまだやれる選手だと思います。
TKOでTKO木下映る
二人ともええ顔してますわ☺️
井岡まじでおめでとう👍 pic.twitter.com/8JGWbnC1Cb— りょ!@奈良crew (@uver_r8) 2019年6月19日
TKO木下隆行さんと歌手のTAKUYAが観戦に来ていました。TKOだけにカメラマンも狙ってたんでしょうね。というかTKO木下隆行さんも狙ってたのかもしれません。見事にカメラに抜かれていました。
井岡一翔選手は前の嫁さんも谷村奈南さんですし、芸能人と交流が盛んでしょうから他にも誰か来ていたのかもしれません。ロバートの山本博さんもすぐに祝福していました。
井岡一翔選手凄い!!
痺れる最後の執念!!名試合!!
日本人初の四階級制覇おめでとうございます!!!
— 山本博 ロバート (@yamamotoperoshi) 2019年6月19日
ちなみにこの山本博さんはボクシングでプロデビューしています。
かなりセンスを感じます。
デビューが36歳だったため記念試合になりましたが、若い頃からやってたら世界ランカーぐらいまでは行ってたかもしれません。
【画像】ラウンドガールは岡田佑里乃
二人のラウンドガールがとんでもなくいやらしい恰好をしていましたが、背の低い方が大変美人であるとネットで騒がれていました。岡田佑里乃というミス週刊少年マガジンのタレントさんです。
井岡一翔の試合のラウンドガール、キャピキャピした堀北真希みたいな顔してて可愛いかった!けど、ずーっとカメラ目線で、どんだけテレビ映りたかったんだって pic.twitter.com/xclY6xlXwG
— しげこ (@shigeco) 2019年6月19日
【告知】
井岡一翔選手の日本人初の4階級制覇をかけた #WBO世界スーパーフライ級王者決定戦 のラウンドガールを務めさせていただきます❗
地上波TBS系列
夜9時より生中継です🥊#岡田佑里乃 pic.twitter.com/AeHpvJCJmb— 岡田佑里乃 yurino okada (@yurino_okada) 2019年6月19日
↑ 岡田佑里乃さんご本人のツイッターアカウント。是非フォローを。
井岡一翔の試合に出てたラウンドガール超可愛い!岡田佑里乃ちゃんって子らしい! pic.twitter.com/kpPmnNCvp6
— すぱ〜きんぐ (@jojosuko) 2019年6月19日
確かにかわいい。4階級制覇と同じぐらいのインパクトがありました。
常にカメラ目線だったのが気になりましたが、井岡一翔選手同様に彼女もまたチャンスだったのでしょう。これを機にドラマやバラエティに出演するのかもしれません。身長155センチ、スリーサイズは79、58、83、年齢は20歳です。
ネットの反応
井岡一翔の後ろのラウンドガール
可愛い— レッドローゼス7/14函館記念予定 命名者信広 (@red_rx_8_se3p) 2019年6月19日
井岡の後ろにいる子
めっちゃカメラ目線や— ♡ステーキ♡ (@sa_nariaki1224) 2019年6月19日
井岡一翔の試合にTKO木下がガッツリ映されててなんかワロタ
— か ぁ び ゐ (@momoti_kb) 2019年6月19日
井岡選手4階級制覇おめでとう!!🥊
— 赤津さやたかん (@AKT_Japan) 2019年6月19日
ラストの怒濤の攻撃すげー!ボクシングは見いっちゃうな!
— 林博之 (@Gd5DI25ZCGUMkfi) 2019年6月19日
井岡一翔選手
本当に凄い
真のサムライ— HIGA14663311 (@HIGA146633111) 2019年6月19日
スゲー試合だった!
井岡選手おめでとうございます!!ただ、、、
勝った後、井岡選手の隣に立ってカメラ目線の姉ちゃんが嫌だったw— 1496yuki (@ahwCXnhMw8ihDzT) 2019年6月19日
最後のラッシュがベルトを撮るという執念が素晴らしい。
ベルトは撮るもの。貰うものではない。ところで、勝利者インタビュー時の子供っぽいラウンドガールは何?
ちょっと邪魔だなぁ。https://t.co/8Rb9IdPXrZ#井岡一翔 #ボクシング— 東京三太 (@TokyoSanta3) 2019年6月19日
TKO木下上手いこと抜かれてて草
— 大阪まんチャレンジ (@CGoMZ2Toj5jUxqA) 2019年6月19日
ラウンドガールの衣装考えた奴天才だろ
井上尚弥の事は一旦忘れるべき
井岡一翔さんを批判するときに強すぎる井上尚弥さんが引き合いに出されることが多いんですが、井上尚弥は特別なので一旦彼のことは忘れて今回の4階級制覇は評価してあげるべきですね。
ロマゴンことローマンゴンザレスから、お金を払って逃げたというネガティブな経緯は確かにあるんですが、これまでの日本人世界王者のほとんどが叩けば何かしら埃が出てくるマッチメイクをやっています。大手掲示板などは9の偉業に対し1の罪があった時もその1ばかりクローズアップしてしまう特徴があるので、ここは一つ井岡一翔さんを評価して欲しいところです。
今回の試合はラウンドガール岡田佑里乃さんも井岡一翔選手も素晴らしかったです。次の試合でも期待しています。