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東名あおり運転で石橋和歩は懲役7年主張 検察側は23年の求刑で弁護団と対立

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石橋和歩のあおり運転で引き起こされた、「神奈川県東名高速道路の死亡事故」の裁判が行われました。(論告と最終弁論)

石橋和歩の弁護団は懲役7年、検察側は懲役23年を求刑し真っ向から言い分が対立しています。争点は危険運転致死罪に問えるかどうかです。世間や被害者の遺族としては7年では明らかに軽すぎるという心情であることは間違いありません。

二人が死んでいるので23年でも軽すぎる気がしますが、法律の観点で考えるとそれが限界の求刑なんでしょうか。更に驚くべきことに反省すべき石橋被告側から7年という常識外の要求が出てきたことです。

謝罪文を読み上げたそうですが、遺族となった被害者萩山さん夫妻の子供は

「家族みんな一緒に死んでしまえばよかったと何度思ったことでしょうか。どれだけたくさん涙を流しても、大切な両親は戻ってきません」

「私の何倍もの苦しみを味わってほしい」

との意見書を検察官が代読。未成年の子供にここまで言わせる救いがたい状況に検察官が声を詰まらせる場面もあったそうです。

 

人間だからカチンとくる

「言われたらこっちもかちんとくるけん、人間やけん」

被害者の方と口論になったときのことでしょうか。

もはや被害者も口で応戦していたという問題はどうでもよく、石橋被告の罪を軽くするようなものでもありません。

人間ならば人の命の尊さ、残された子供たちの心情を少しは考えて欲しいです。もうすぐ結婚するから情状酌量をお願いしたい旨の手紙を遺族に送ったりもしていたそうで、恐らく日本中で誰も彼に味方していないんじゃないでしょうか。

弁護団も仕事の立場として心の底では正しくない事をしていると自覚しているはずです。

公判の最後には

「二度と運転せず、悪い事をしません。一生をかけて償っていきます。本当に申し訳ございませんでした。」

と恐らく弁護士に言われた言葉で反省の意を示したそうです。

危険運転致死傷罪に問えるのか。最終判決は14日(金曜日)に言い渡されます。

 

ネットの反応

 

まとめ

こんな危険な人物がどんなに長くても50歳ぐらいにはまたシャバに出てくるのかと思うと恐ろしいです。罪を償うという意味でもそうですし、できれば永遠に刑務所に入って頂きたいですが、人権と法律がそれを許さないので、いつかまた無免許で運転なり、何かしらトラブルを起こしてしまう可能性は非常に高いと思います。

そんな世の中ですので、危険人物に細心の注意を払いながら日々生活しなければいけません。














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