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総裁選は安倍晋三が石破茂に圧勝『自民党終了」国民の反応と勝因

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安倍首相お疲れ様でした。そして安倍首相再びよろしくお願いします。

ということで自民党総裁選が終わり、安倍晋三氏が石破茂氏を大差で破り総裁3選となり、平成では最長在任期間も視野に入ってきました。

それぞれの陣営の勝因と敗因、安倍首相の強みや投票数などについて。

 

投票結果

しんみりした表情の石破茂、ではなく投票数に注目です。

国会議員票は安倍晋三329、石破茂73

党員票は安倍晋三324、石破茂181という結果に。合計553票と254票で安倍晋三の圧勝というある程度戦前に予想されていた結果に。

ただ党員票は思いのほか接戦でした。現在は盤石ですが今後支持率は落ちていくかもしれません。

 

安倍首相で大丈夫なのか

安倍首相の方向性はある程度支持していますが、自民党共共ちょっと横柄になっている感もあります。とはいってもじゃあどの党の誰に投票するのと言われると答えられないのも正直なところで・・・という心情の国民が多いのかなと思います。

日本人を尊重する政治は支持していますので一つ安倍首相日本をよろしくお願いします。

総裁選後に握手して健闘をたたえ合うお二人。お疲れ様でした。

 

石破茂

石破派・竹下派参院議員無派閥の一部からの支持があり、直前に小泉首相の息子である小泉進次郎も投票を表明しました。

このような心温まるエピソードもありましたが今回は破れてしまいました。6年前は安倍晋三に勝利していただけに無念かもしれませんが、ある程度結果は見えていた戦いだったのでショックはそれほどないと思います。

党員票では健闘しましたが、党内での派閥争いでイニシアチブを握られたのが敗因でしょうか。安倍首相のヘイトに偏った発言も気になりました。

 

選挙後の談話

選挙後には『自民党一色ではない事を示せた』と自民党員らしからぬコメントを残されていました。ある程度は善戦したという意識と、あとは多少の強がりもあるのかもしれません。

安倍首相の任期が3年ですが、ポスト安倍についてもこれから努力をしていくと、次のトライに含みを持たせた発言もありました。

 

安倍晋三

自民党内では、細田派、麻生派、岸田派、二階派、石原派竹下派半数程度・無所属の多くからの支持がありました。

麻生太郎さんから、安倍首相は覚悟があるとの後押しも。

やはりこの方は党内での根回しが盤石なのでしばらくは安泰でしょう。

 

国民の反応

 

安倍首相の本当の強み

安倍首相自身の党内での根回しの上手さもさることながら、一番の強みは数年前の民主党政権誕生が日本国民にとって軽くトラウマになっていて、政党チェンジや大胆な変革に国民が二の足を踏む状況になっている事かなと思います。

勿論安倍首相の対外的な姿勢も一定の評価はあるんでしょうが、私が肌で感じているのは上述した国民のやや後ろ向きな支持です。

民放がどのように報道するのかそれも興味深いですが、とりあえず我々国民が選んだ安倍首相ですので、お互いに尊重し合い日本をきりもりしてまいりましょう。














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