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ジリヴァンソン炎上と反論 日本人の差別に言及も「島国」発言

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果たして日本人は差別主義者なのか。日本在住のフラン人俳優ジリ・ヴァンソン氏の日本人に対する発言が物議を醸しています。この炎上で一気に知名度を高めたジリヴァンソン氏の一連の発言やそれに対する反応など紹介します。

ちなみにジリヴァンソンさんは以下のようなイケメンです。

「のだめカンタービレ」や「歴史秘話ヒストリア」に出演している中堅どころの俳優さんです。最後のドラマ出演は2016年、その前が2011年と俳優としては厳しい状況でしたが、今回の件をきっかけに飛躍されるかもしれません。

以下ジリヴァンソン氏の問題の発言。

「あのさー、島国なのはわかるよ、わかるけどさ」

「ホテル予約サイトのコメント欄に『外国人が多かった』ことをマイナス評価として書いてる人(多くてびっくり)、いい加減、そういう発言が先進国では『人種差別』になることに気付いて。それを踏まえた上で先進国であることを諦めても良いなら別に良いが」

ホテル予約サイトで「外国人が多い」というネガティブレビューへの問題提起です。これが賛否ある発言となってしまいました。

一番多かったのは『島国』というワードへの批判でしょうか。結局自分も日本を見下しているじゃないかと指摘されていました。この件にかんしてはジリ・ヴァンソン氏が反論されています。

西洋人にはなかった感覚で勉強不足だったと弁明されています。要は悪気はなかったということでしょうか。

ただ「悪気がない」が通用するのであれば、日本のホテルレビューの件もそれで解決です。差別問題に自分から切り込むのであれば、最低限の理論武装はするべきでした。

 

ジリヴァンソンのその後の発言

炎上の発端となったツイートは削除していますが、その後しばらくこの件について発言を続けていました。

ここまで熱くなってくれる方ですから、日本のことは好きなんだろうなとは感じました。最初は葛藤があったかもしれませんが、そんなに売れっ子というわけじゃないので、そんな状態で嫌いな国に住み続けることはできません。今回は発言はちょっと至らない点があっただけだと思いたいです。

というかそもそも日本語が完璧ではないかもしれないので、その点も少し可哀そうでした。フランス語であれば違う反応があったかもしれません。

 

ジリヴァンソンへの批判と反論

批判の方が多かったです。

ジリ・ヴァンソンさんも律義に反応されていました。

 

擁護意見も

今回の件は「フランス人は日本人を見下している」という日本人の先入観も前提として影響してしまった気がします。

 

ジリ・ヴァンソンの今後

日本をある程度好きではいてくれていると思うのですが、尊敬しているかどうかは別です。野球で言うならバースとグリエルみたいなもんでしょうか。今後のジリヴァンソン氏を見守りたいと思います。

さて「外国人が多い」というレビューについてですが、モラル意識において、例えば中国人や韓国人など一部外国人と日本人ではかなり隔たりがあるので、むしろ一部諸外国へ配慮した表現とも解釈できます。あとは確かに外国人に対し必要以上に構えてしまう日本人の性質もあったでしょう。

ただしジリヴァンソン氏の言う「そういう発言が先進国では『人種差別』になる」はちょっと言いすぎのようにも思います。「外国人が多い」程度なら差別認定されるほど強い表現ではないです。とはいえジリヴァンソン氏のように不快に感じる方がいるのも事実なので、今後は違う表現を使った方が良さそうです。









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