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ソフトボール日本代表銀メダル 東京五輪まで上野由岐子は持つのか

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ソフトボールの世界選手権が行われ、日本代表が銀メダルを獲得しました。

おめでとうと言ってあげたいですが、日本としては銀で最低限、できれば金メダルという目標設定だったと思うので、チームとしては喜べないでしょうし、投手の上野由岐子は悔しいでしょうね。

 

東京オリンピック

正式種目ではないですが、開催都市提案で追加種目として暫定的に復活します。そして相当なマイナースポーツなので2024年以降の復帰は今のままでは難しいと思います。

アテネ、そして北京では日本選手団のハイライトと言えるほどドラマチックな金メダルで勇気と感動を与えてくれたので、個人的には正式種目に採用して欲しいです。

 

五輪正式種目に向けて

他の国にもやってもらわないといけないので、道具と場所を無償提供するなりして普及させていくなど、地道な作業が必要になってくるでしょうね。

あと即効性がありそうな手段としては野球への便乗ですね。

女子ソフトと違って男子野球はお金持ってますから、まず野球にロビー活動してもらって五輪競技に復活してもらいます。その後は男女平等にしろという風潮に後乗りして女子はソフトで採用という流れは期待できます。

どちらにしろ上手くやらないといけません。日本はロビー活動がヘタクソなので頑張って欲しいです。

 

上野由岐子は東京五輪まで維持できるのか

上野由岐子といえば日本の大エース様です。

北京五輪でも獅子奮闘の活躍で、準決勝~3位決定戦~決勝が行われた二日間413球投げ切って金メダル獲得に貢献してくれました。北京の一つ前のアテネ五輪での敗北もあったので、一つのストーリーにもなっていてあの日は人間の情念を見せられました。

あれから10年、いまだ日本のエースとして健在で、東京オリンピックという選手生活の集大成として物語の締めくくりに相応しい舞台が用意されています。

しかしながら物語はいつもハッピーエンドというわけじゃなく、特にスポーツの世界は本当にシビアな結果が待っています。しかも上野由岐子の年齢は36歳、2年後は38歳です。

応援はしていますが、38歳で過密日程は相当厳しいと思います。軸の一人には成りえますけど、上野由岐子1人に依存して戦っていくのは相当リスキーになるでしょう。

 

日本代表の苦悩

ソフトボールや日本に限った話じゃありませんが、ナショナルチームが常に抱えているジレンマがあって、それは今の最強チームが最適解じゃないという点です。

逆算してチーム作りしていく必要があるので、35歳のベテラン選手が今現在調子がいいからといって4年後も力を維持している可能性は0に等しく、目標の大会が4年後であれば、その35歳の選手は招集しないのが普通です。

今の上野選手の立場も複雑で、メジャースポーツであれば当然切り捨てですが、マイナースポーツで更に日本の大功労者、そしてスポンサーのビックカメラの意向もあるので、扱いが相当難しいと思います。

2年後どこまで力を残しているのか、上野由岐子とビックカメラに期待しています。

 

ソフトボールファンの反応

こういう時にしか盛り上がらないって言う方もいますが、突発的にだろうが盛り上がる事はいいことだと思います。東京五輪で燃え尽きる覚悟だと思うので、競技というよりもドラマとして楽しみにしています。

 

まとめ

アメリカはいつも日本の前に立ちはだかってきますね。

アメリカの選手達はクリーンなので好きなんですけど、審判は全く信用できないので、そこは本当にどうにかして欲しいですね。プエルトリコやらドミニカなどと日本が対戦する時にアメリカ人の審判っていうような状況は、ちょっと問題があると思います。

進行上の効率を気にしなければ野球はもう審判が必要ないところまでテクノロジーが進化しているので、人生を懸けてきた努力してきた選手達が理不尽な目に合わないよう、極力機械判定を取り入れて欲しいです。

今日は準優勝おめでとうございます。2年後の東京も応援しています。










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