不祥事、事件

【画像】飼い犬に噛まれ乳児死亡 グレート・デーンは危険?海外でも事件

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富山市上大久保で生後11か月の乳児が飼い犬だったグレートデーンに噛まれ死亡するいたたまれない事件が発生しました。

大型犬のため柵を設置した庭で飼っていたそうですが、エサ皿を取るため祖父と二人で入った時に2頭のグレートデーンが中村仁ちゃんに襲い掛かったとのこと。飼い犬に非はないという動物愛護者の擁護も目立ちましたが、犬は危険ではないのでしょうか。

死因は頭部骨折による出血性ショックです。

乳児を大型犬がいる柵の内側に連れて行ってしまった祖父は生涯親に恨まれることになってしまいました。他人の子であれば民事訴訟で莫大な慰謝料も請求されていたはずです。犬は愛らしい動物ですが、飼い主としての心得が至らない方は少なくありません。

 

【画像】グレートデーン

※中村仁ちゃんを噛んだ犬ではありません。

性格は犬の中でも比較的穏やかですが、体重は50~80キロ、咬合力も強く万が一襲われてしまったら乳児じゃなくともひとたまりもありません。

(犬は襲ったつもりがないケースでも、脆い人間にとっては致命傷に成り得えます)

かっこよく人気がありますが、危険犬種扱いなので、例えば茨城県などでは特定犬として制限のある飼い方を課しています。

 

犬にかまれる事件 死亡例多数

人間の大人が起きているときに噛まれて死亡する事例は少ないですが、酒や薬物により昏睡に近い状態になると、大人でも襲われてしまいます。

↑ こちらの女性メアリー・マシューズさんも飼っていた2匹のグレートデーンに襲われて死亡。

保護犬として引き取って飼うほどの愛犬家で、旦那様は処分する意向でしたが、それに反対してまで飼っていたそうです。この後2匹のグレートデーンは殺処分されています。

グレートデーンより危険なのがピットブルです。

↑ こちらの男性ジョニー・ハルステッドさんは発作で倒れた後にピットブルに襲われ死亡。

↑ 他人の子供が噛まれてしまったにもかかわらず、「悪いのは子供」と開き直る飼い主も。杉本彩さんのように真っ当な動物愛護者がいる一方、このような動物よりも危険な飼い主により、私のような人間はペットに対し懐疑的にさせられます。

 

飼い主を救うことも

無論ポジティブなエピソードもあります。

こういったレアな救出以外でも、侵入者に吠えるなど防犯において日常的に役に立っているケースも少なくないでしょう。また飼い主に寄り添い心の支えになってくれることもあるはずです。

 

ネットの反応まとめ

犬に非はないという意見がかなり多かったですね。否定はしませんが、個人的にはそもそも大型犬を一般的な家庭で飼うのは無理があると思っているので根本的な管理上の法律を見直しすべきだとは思っています。(狭い庭で飼うのは無理があります。散歩も犬に引っ張られている高齢者が多すぎ)

また祖父も刑事罰に問われるかもしれません。2017年に八王子で起きた、乳児がゴールデンレトリバーに噛まれ死亡した事件では、飼い主の祖父母が過失致死で書類送検されていました。

今回乳児を噛んでしまったグレードデーンは恐らくは殺処分になるはずです。飼い主は動物が時に人を傷つけることがあると理解する必要があります。










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