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上沼恵美子が宮迫博之への吉本芸人発言批判 さんま松本人志と違う視点 

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女芸人の重鎮上沼恵美子が、関西の番組「上沼・高田のクギズケ!」内にて、宮迫博之と田村亮の記者会見について庇うような意見をみせる吉本芸人達を一括する場面がありました。

松本人志や明石家さんま、あとはビートたけしは吉本興業を批判し、所属芸人を擁護していましたが、上沼恵美子は違う考えを持っているようです。

月亭方正やFUJIWARAの

「応援します。舞台とかやられて、出してもらえるなら、応援できるなら応援します。しっかり反省するところはしてもらって」

「雨上がり決死隊がなくなるのがつらい。ずっと一緒にやってきたので」

という宮迫擁護を受けての上沼恵美子の発言が以下です。

「それでも応援したい、一緒に舞台に立ちたいと思っているのね。すごいね。そうなん?芸人ってそんな熱いの。あの人がいなくなったら、僕ら上がれるのにと。今回6000人も芸人さんがいると分かった。そら1人でもおらんようになったらええとか…」

私らの若い時とは違ってる。だから今の芸人はオモロない。みんな一緒にオモロないようにしようなとスクラム組んでんのやろ?」

「私の言ってることは、きついことを言ってるつもりはないんです。時代も違うし、宮迫さんのようにオールマイティーの芸人さんはいないから。消滅させたくない。難しいなと今回感じましたし。私もつまらないこと言ってますが、そろそろ幕を下ろそうと思っているんです。こう見えても90過ぎているんです」

ライバルなんだから宮迫博之や田村亮ら売れている芸人の失脚はむしろ喜ばしい事では?と全国区の番組で言ったら炎上してしまいそうな辛辣な意見を述べていました。

ちなみに横の高田純次は終始しおらしくしていました。先日の当て逃げ騒動のダメージがまだ尾を引いているのでしょうか。個人的にちょっと心配になりました。

 

上沼恵美子と吉本興業の遺恨

2018年の年末にM1審査員の件で吉本興業に所属するとろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智に暴言を吐かれた件で遺恨が残っているのかもしれません。(上沼恵美子さんとしては他事務所にも関らず好意で出演しているのに、あの仕打ちは怒っても無理ないです)

この件では松本人志も彼らに怒っていましたが、その言葉とは裏腹に、M1の打ち合わせ中に上沼恵美子から頼まれたという関西の上沼恵美子番組への出演が実現しないなど、何だかんだ松本人志の吉本興業芸人寄りのスタンスも感じ取れました。

あとは明石家さんまとは、大昔に楽屋で軽口叩かれたのをずっと根にもって、さんまのまんまでシュートを仕掛けるぐらいですし、若手からも影で文句言われるぐらいなので、かわいがっているキングコング梶原など一部を除いた吉本芸人に対しては、いくら同じ関西でも特別な仲間意識はないのでしょう。(そもそも他事務所ですし)

そういう第三者的な立場の上沼恵美子さんが客観的かつ冷静に今回の件を見ると、『身内に甘い』というシビアな印象となるようです。これはツイッターなどでも一定の支持を得ていました。




ネットの反応

岡本社長に世間のヘイトが向かっているので、宮迫博之や田村亮の復帰は物凄くハードルが下がりました。私は当初から宮迫博之は別に引退やクビになるほどではないと言っていたのでかまわないのですが、宮迫博之を許せない方は上沼恵美子さんの言うような身内の庇いあいに辟易しているかもしれません。

 

宮迫余計な事しやがってと思ってる吉本芸人

上沼恵美子さんの旦那さんは上沼真平さんという方でテレビ局に勤めていたこともあるので、上沼恵美子さんは吉本興業で今責められている岡本社長の立場にも理解を示しているのかもしれないですね。(上沼恵美子さん夫妻は別居中のようですが離婚はされていません)

上沼恵美子さんの「ライバルの失敗は喜ばしい事」についてですが、さすがに今回の件は吉本興業全体が傾きかねない事件なので、少なくとも吉本の芸人は自分の出番が増えるとかそういう余裕はないんじゃないですかね。ただ「余計な事しやがって」と内心思っている吉本芸人は絶対にいると思います。

ただ明石家さんま松本人志然り、上沼恵美子も『ニュースになる程度には過激だけども致命傷にはならない発言』を笑いを交えて提供できるのはさすがですね。そこはトップ芸人の共通した能力だと思います。以上上沼恵美子と宮迫博之闇営業でした。














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