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KAZMAX(吉澤和真) サロン砲をツイッターで弁明 会員は批判

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個人投資家氏(吉澤和真)のトレード手法と、芸能人との黒い交際が話題になっています。

月額3万円のトレードサロン開設⇒7000人もの会員を集め、サロン収入だけで月2億以上の計算ですが、それだけでは物足りなかったのか、『サロン砲』と呼ばれる禁じ手を使い相場を操作しボロ儲けしていたと指摘されているKAZMAX氏。

彼と芸能人との交遊、KAZMAX氏の弁明や元サロン会員の批判、裁判情報など紹介します。

資産は50億円以上あるそうです。

 

【画像】サロン砲とLINEグループ

以下拡散されているLINEのやり取りです。

月額3万のサロンとは別でLINEグループを作り、大量のサロン会員を使い相場上下させ、そこで生まれた金儲けチャンスを↑のLINEグループでウマウマしていたという疑惑が持たれています。

以下報道にあったサロン砲の詳細

KAZMAX氏がサロンに「ロング(買い)」と投稿すると、多くのサロン生が自分の資産をロングにポジションを持つので、一時的に凄まじい勢いでビットコインの価格が上がる。つまり、サロン生が動き出す前に、KAZMAX氏はグループLINEのメンバーと情報を共有し、ひと足早く「ロング」にポジションを持てば、サロン生よりも確実に大きな利益を得ることができる。

さらに悪質なのは、KAZMAX氏自身が含み損を抱えている局面で、「ドテン(逆ポジションに切り替えること)」を利用した“ドテンサロン砲”だ。一度損切りしてから、逆のポジションを持った後に、「損切りしました」とオンラインサロンやTwitterでつぶやく。するとサロン生も真似て損切りをするので、逆張りしているKAZMAX氏が持つポジションの向きに相場が動く。KAZMAX氏は抱えていた損失を軽くできるが、逆にサロン生は損切りによって損失を出すだけ。これも事前にグループLINEで共有されていた。

少し前にユーチューバーのヒカル氏も仮想通貨VALUを売り抜けて問題視されていました。但し一連の疑惑が仮に事実でも、仮想通貨は金融商品取引法の対象外となっている等、法的にはアウトなにならないと見られています。

とはいえモラル的な問題はあるため、お金だけでなく名声も欲しい方にとっては無視できない状況です。

KAZMAXの弁明

一連の記事に関して弁明されています。

情報を共有していたのは親しいグループというわけではなく、バリューグループというサロン以前から提供していたサービスの一環に過ぎないと主張。8月に3回事前告知をやっただけ、それ以外にはやっていない、また、バリューグループを稼がせるために、サロン会員を扇動し相場を恣意的に操作することは一切していないとも言っておられます。

株やFXと違って仮想通貨はまだ法整備されていないので、どの辺まで法的に許されるのか未知数なところはありますが、実際にいたサロン会員は当然怒りの声を上げています。

 

KAZMAXの経歴

本名は吉澤和真。

1989年生まれの30歳で明治大学に通っていたそこそこの高学歴です。実家の会社が倒産したのをきっかけに、仮想通貨や株やFXを扱うトレーダーになり、仮想通貨の高騰を見越してショート(空売り)等で、資産50億円のお金持ちに上り詰めたと記事になっていました。

サロン砲の前に仮想通貨で一山あてたことは事実のようですね。ここで彼はもっと稼ぎたいと思ったのか、あるいは皆にも稼いでほしいと善意からか分かりませんが、月額3万円のオンラインサロン「KTS(KAZMAX Trader’s Salon)」を開設し、数千人もの会員を集めることに成功します。

サロンでは彼が行っているトレード手法を教え、所謂「情報商材屋」としても成功し、純粋なトレードとは別の収入源を確保。

とここまでは倫理的にはともかく法律的にはセーフの範囲でうまくやっていたのですが、ここで集めたサロン生を利用して相場を操作し、サロンとは別のグループ内で真の情報を共有し荒稼ぎしていたのでは?という疑惑がもたれて現在に至る、という状況です。

 

現在のKAZMAX

 

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オランダの美し過ぎる街並み。 旅行の中で過去1楽しかった^ ^

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悠々自適にオランダ旅行を満喫中です。

マサ吉氏と裁判中

トレーダーのマサ吉二段なる人物に刑事告訴され、逆にKAZMAX氏も彼を訴えているといいます。

しかしこれ以前にマサ吉二段とKAZMAXは直接会話をしており、その際には今後詐欺的な行為をしないということで、KAZMAXが謝罪しマサ吉は許した経緯もあったようです。(マサ吉氏談)

それでもKAZMAXは変わることがなく、現在の法廷闘争に至るという流れでしょうか。

以下マサ吉氏の発言

「KAZMAX氏のサロンのメンバーなどから、彼の指示に従い投資を行ったところ、多額の損失が発生したという情報が私のもとに寄せられるようになり、実際に調べてみると、投資実績や経歴、投資手法が疑わしいものばかりでしたので、私のツイッターで注意喚起を促したのです」

「投資関連の情報商材やセミナー、サロンは玉石混合です。こうしたセミナーやサロンは“簡単に稼げる”と謳いますが、投資で簡単に稼ぐ方法などありません。金融リテラシーの教育を受けていない日本人は、安易にこうしたものに手を出すのではなく、まず無理のない範囲で、自分で取引をしてみることが大切です」

「しかし、彼が手法を変えることはありませんでした。そこで私も注意喚起を続けていたのです。すると、今年5月14日に、KAZMAX氏からまた直接話しがしたいという申し出がありました。私がニコニコ動画で投資関連の動画を配信している最中に、彼からのSkypeを受けたら、“バチバチ締めてやっから、マジで”“死んじゃうよ? いいの? 大丈夫?”“すごい強いヤクザと繋がってる”などと言われました。配信中でしたから、もちろん音声も残っています。音声などの証拠と共に、17日に脅迫罪の告訴状を湾岸警察署に提出しました」

刑事告訴についてはヤクザというワードを出したことについてなので、仮想通貨やサロン経営については法の介入はやはり現状難しいようです。

サロン会員の怒り

KAZMAXは意に介さず

タカリが多いとして自身への批判を一蹴しています。

ネットの反応

弁明は言葉ではなく、取引履歴を見せることで示してほしいという声が多かったです。

KAZMAXを擁護する意見も

実際に儲かっているのは事実なのだからアンチは間違っているという意見の方も。

仮想通貨と情報商材屋について

今の時代は企業勤め以外にも金稼ぎの手段は数多くあります。そしてその金稼ぎの方法「情報商材」を売る商売は法的にはセーフですが、モラル的には賛否あるジャンルとなっています。

個人的には『相手を騙す』ことが組み込まれた商材はモラル的にアウトなのかなと思います。これはKAZMAXがサロン会員を利用していたことに限定しているわけではなく、情弱相手に情報を高額で販売することも私の中では騙すと同義です。

といっても稼いでいる人間に対する嫉妬では?と言われればこれを論破できるような回答は用意できないですし、法律で規制されているわけもなければ、中には恐らく満足している会員もいます。

 

仮想通貨

仮想通貨でいうと、ガクトやたむらけんじなど、芸能人が一時躍起になって宣伝していました。単なる広告塔でなければ相当儲かったんじゃないですかね。羨ましいと思う一方、リスクある投資を軽々しく他人に勧め、尚且つそれが自分の利益にも繋がるという金稼ぎは当然ながら批判を買っていました。

KAZMAX氏もヘイトを集めているものの、まだ表舞台に出ることを諦めていないよう見受けられます。これからの動向に注目です。









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