不祥事、事件

警官高橋龍嗣を詐欺で逮捕!弁済は?1000万をFXで損失‥京都府警不祥事

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庶民は誰を信じればいいのかということで、まさかの警官が老人から詐欺でお金をだまし取るという信じられない事件が京都にて発生しました。

逮捕されたのは、京都府にある山科警察署地域課の警官である高橋龍嗣容疑者。当時周辺地域のパトロールも行っていたようなので住民の信頼を得ていたとも言われています。詐欺の内容も悪質で、680万円+500万円の1000万円以上という高額な金額を警官という立場を利用し、77歳の老人から騙し取っていたことが明らかになっています。

騙し取った金額はFXに投資し残っていないとのことです。尚高橋龍嗣容疑者は、あくまでお金は借りていただけで、騙したつもりはないと容疑を否認しています。

交番勤務だった高橋龍嗣が異動となった後に連絡がなく、不審に思った被害者男性から通報があり事件が発覚したようです。

 

警官詐欺事件の概要

77歳のある顧客が銀行から680万円を引き出そうとしていたため、詐欺防止のため金融機関から警察に確認の通報が入ったそうです。そこで上司とともに高橋龍嗣が駆け付けます。

その時に680万円の引き出しは止めます。しかし被害男性が自宅に500万円の資産があるということをこの時高橋龍嗣は聞きます。

その日のうちに被害者男性の自宅に赴き、「盗まれると危険だから預けて欲しい。」と男性からまず自宅の500万円を預かります。

更に高橋龍嗣は1週間後に金融機関に連絡、被害者男性が680万円必要だから引き出せるよう銀行に依頼し、被害者男性が預金680万円を引き出せるようお膳立て。

被害者男性に680万円を引き出させ、500万円の時と同じ要領で680万円も男性から騙し取ります。

FXに投資しすっからかんに。逮捕に至る。

 

銀行と警察の詐欺防止対策が仇に

近年高齢者が騙される架空請求やオレオレ詐欺事件が頻発していますので、銀行には高額な取引の際には警察への通報が求められています。一度に100万円単位の取引きを行うと高い確率で警察などから連絡が入り、中には50万円程度でも確認が入る時もあるようです。

本来は庶民を助ける対策ですが、今回はそれが裏目に出てしまいました。ちなみにこの高齢者の男性は、寄付にお金を使う予定だったとのことで、状況的に警察に通報をするのは不自然ではありません。

 

警察官に騙されたのは幸運

本来この手の詐欺事件は弁済させるために民事訴訟を起こすことになりますが、「ない袖は振れぬ」で泣き寝入りすることが多いです。

しかし今回は警官による詐欺事件ということで、確実ではないですが通常の詐欺事件よりは弁済の可能性は高いはずです。

警官が警官であることを利用して勤務中に起こした事件なので、京都府警が弁済に動く可能性はあると思います。そういう意味では警官に騙されたのは不幸中の幸いとも言えるかもしれません。(税金にはなりますのでどちらに転んでも批判は生まれますが‥)

 

ネットの反応

警察に対する不信感が爆発していました。

警官がFXは問題ないのか

警官というか公務員は副業が禁止されていますが、FXやら投資の類はそれに該当しないので、そこは問題ありません。警官であってもFXする権利はあります。

とはいえ身を崩すリスクがありますし、恐らく今回事件を起こした高橋龍嗣もFXで相当お金を溶かして狂ってしまったんでしょうから、高額な取引は規制しろという意見も出てきそうです。

また専門家によると「警察がお金を預かることはしない。」「非番の日に訪問することもない。」そうです。但しそもそも警官がこのような詐欺をすることはレアケースなので、警官が本物である限り本来は警戒の必要のないことです。今後似たような事件が起きないよう警察には気を付けて貰いたいです。














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