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武漢→帰国も検査拒否の理由「名前と顔の公表」コロナウイルス感染確率

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コロナウイルス騒動を受け、中国の武漢からチャーター機で日本に帰国した206人のうち、2人が検査を拒否していたことが明らかになり、ネット上で猛烈に批判されています。

検査拒否した二人はそのまま自宅に帰宅しており、新型コロナウイルスが潜伏期間にも感染することを考えると、検査の同意を得た後に武漢から飛行機に乗せるか、強制的に隔離すべきだったとの声が多くあります。

検査を受けた204人のうち、8人に新型肺炎の症状が見つかったそうです。確率としては4%ですね。2人のうちどちらかが新型コロナウイルスに感染している可能性は8%弱になります。

数字上はかなり高い確率です。日本をパンデミックに陥れるリスクを考えると検査拒否はちょっと理解不能でしたが、彼らには彼らの言い分があるのかもしれません。※政府は長時間説得したそうですが、それでも拒否。法的拘束力はありませんでした。拒否した方は「自由意志やろ。帰れるやろ」と叫んでいたそうです。関西の方なんでしょうか。

 

検査拒否の理由は

・事態の深刻さを理解していない

・他人にどれだけ迷惑をかけようが自分が快適に生活するほうが大事

・チャーター機代金の8万円にご立腹

・差別されている気がしてご立腹

・強制ではなかったので好きな方を選んだまで。文句は日本政府に言ってくれ。

・感染していない自信がある

・仕事が忙しい(会社勤めではなく個人事業主)

・プライベートの予定がある

・検査で感染者からうつされたくない。日本を危険に陥れようが自分の身の方が大事

こんなところでしょうか。検査拒否について日本国民が納得するであろう理由が思い浮かびませんでした。恐らくは強烈に自分本位の人間なんだと思います。薬物発覚を恐れたという指摘もありますが、中国での薬物使用はリスクが大きすぎて可能性は低いはずです。※以下お二人の主張

「自分は症状がないから」
「日本に帰国したのだから家に帰りたい」

今は逃げ得で良い気分かもしれませんが、彼らの顔や名前、自宅住所を公表しろという声がかなり多く、仮に特定班によって名前等が特定されネット私刑となれば、社会的に大きなダメージを受けることになります。

倫理的な問題は勿論ですが、損得の可能性においても検査拒否がいい判断だったとも思えないです。※帰宅後1月30日に検査したいと申し出があったそうです。周りの人間から注意され事態の深刻さに気付いたのかも。

 

ネットの反応まとめ

盛大に叩かれていました。

戦争に行けならともかく検査ですからね。そのぐらいの自己犠牲の精神は日本人として持ち合わせて欲しかったです。

 

凄まじい感染力

致死率についてはWHO発表だと3%と何とかなりそうですが、コロナウイルスはその感染力に恐ろしさがあります(致死率15%は現状デマ情報)。

感染していたバス運転手と同乗していたバスガイドの女性も感染が明らかになっています。感染率については83%とも言われており、水際で食い止めることができなかった日本では感染の広がりは避けられないかもしれません。(手洗いうがいはかなり有効とのこと)

 

マスコミ関係者という邪推も

毎日新聞が「帰国者に思いやりを」「根拠なく特定の人を避けるなど差別的行為は意味がない」と精神科医の方の発言を記事にしていました。

ネット上では検査拒否の二人はマスコミ関係者ではという声もありましたが、今のところこれについては何の証拠もありません。二人の自宅住所や名前なども一切公開されていない状況です。

ちなみにアメリカ、フランス、オーストラリア、韓国などでは帰国者を強制的に隔離して検査しているようです。チャーター機の手配までは悪くなかったのですが、日本政府は詰めが甘かったです。検査拒否のお二人は恐らく自宅待機も守らないタイプの人間でしょうから、感染していないことを祈るばかりです。※武漢からの帰国者200人に対し、日本政府は140室しかホテルの部屋を用意できず何人かは相部屋となり現場が混乱していたそうです。

武漢から帰国後に検査拒否。納得できる?









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