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キムカーダシアンの下着「kimono」は文化盗用か 日本や海外で批判

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アメリカのセレブタレント、キムカーダシアンが下着ブランドを立ち上げたのですが、商標登録しようとしているブランド名「Kimono Solutionwear」が日本の着物の文化盗用であると、日本だけでなく世界各方面から批判されています。

本来着物は日本が生み出した文化ですが、kimonoが商標登録されてしまえば立場は逆転してしまい、将来的に着物=下着となってしまい、着物の商標利用もできなくなると懸念されています。※名称変更となりました。京都からの抗議が有効だったのかも。キムカーダシアンの反論やネットの反応など紹介します。

ハリウッドスターなど海外セレブの日本好きは歓迎ですが、これは明らかに日本を見下し都合よく利用した文化盗用なので、日本人は声を上げるべきですね。個人的にもブランド名「kimono」は絶対にNGです。

(下着自体の機能性やデザインは良さげでした)

元々キムカーダシアンは、パリスヒルトンの友人兼スタイリストで日陰の存在でしたが、歌手とのセックステープが流出して注目されたのを機に有名になったかなり色物の存在です。

父親がシンプソン事件の弁護士で母親がタレントと裕福な家庭環境ではありましたが、この人自体には映画や音楽で特別な才能や代表作はありません。(ただし知名度は抜群で発信力はあります。インスタのフォロワー数が1億人以上、ツイッターは6000万人以上います。)

そんな存在で海外にアンチも多いので、そこは今回日本が海外を巻き込んで反対運動していくのに好都合になりそうです。

 

kimonoの商標登録は可能なのか

弁護士の方が簡単に言及されていました。

却下される要素があるものの認可される可能性もあり、といった見解です。

キムカーダシアンはノーリアクション⇒反論

名前を変えろという指摘に対し無視を決め込んでいます。※キムが反応「私は日本の文化における着物の重要性を理解し、深い尊敬を持っている」「着物に似ている商品や無礼にあたる商品の展開はない」として、ブランド名を変更する意思はないようです。

炎上慣れしているのでちょっとやそっとのことでは動かないでしょうね。スポンサー経由や人権団体経由で介入しないと、彼女の考えを変えるのは難しいかもしれません。ちなみに旦那さんは歌手のカニエ・ウェストです。旦那さんは何を思っているのでしょうか。

 

海外の反応

キムカーダシアンにとってかなり逆風です。この辺は確実に上述したようなアンチの多さが影響していると思います。

また、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館も「着物は16世紀以来、日本のすべての階級、性別における主要な衣服であり、現代まで続く日本文化のシンボルです」と反対してくれています。

というように日本だけでなく、海外でも全く受け入れられていないのが現状です。

着物や日本文化をリスペクトし権利を侵害しなければ問題ないのですが、キムカーダシアンの下着と着物の関連例が全く見えてこないですし、商標登録は論外なので文化盗用にしか思えません。

ネットの反応

今のところ「kimono」というネーミングには反対意見がほとんどです。

また、渡辺直美がキムカーダシアンにいいねして謝罪する事態になっていました。

日本舐められすぎ問題

ユダヤ人や中華系に対しては絶対にこのようなことをしないので、基本的に日本人は舐められていると感じます。心の中でバカにするのは変えられないですが、キムカーダシアンのように日本の文化を使って金儲けして更に商標登録は断固日本人として反対するべきです。

(まあ私個人としてはkimonoが商標登録されたところで何の影響もないので、愛国心なのか野暮な正義感なのか私自身も判断が難しいところではありますが)

といってもSNSで反対するだけでは効果があるのかどうか良くわからないので、日本の着物団体や人権団体を通じて正式に抗議したいところです。何とかチェンジネームして欲しいですね。




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