日本代表 サッカー

日本代表を採点 コロンビアとキリンカップ2019で親善試合

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キリンチャレンジカップにて、サッカー日本代表とコロンビア代表の親善試合が行われましたので採点します。1-0で負けましたが要所でうまいプレーはありました。

スタメンは以下

GK
東口順昭(ガンバ大阪)
DF
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
昌子源(トゥールーズ/フランス)
室屋成(FC東京)
冨安健洋(シント・トロイデン/ベルギー)
MF
山口蛍(ヴィッセル神戸)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)
南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
堂安律(フローニンゲン/オランダ)
FW
鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)

 

 日本代表を採点

今日はワントップの大迫システムですかね。大迫の代用として鈴木武蔵の起用です。親善試合で南米ということもあってかなり手は抜いてましたが、それでも一昔前の日本であれば、何もできず完敗というのが常だったので日本代表は強くなりました。

 

中島翔哉

9点

別格のうまさでした。守備で少し危ない局面もありましたが、攻撃時にボールを持ったときの期待感はワールドクラスです。ミドルシュートもパスもドリブルも全てが素晴らしかったです。

香川との大きな違いはドルブルで抜けること、強いミドルシュートが打てる点でしょうか。

(香川は香川でアジリティや連携に秀でていますし、彼は中島の年齢の頃にはとっくにマンUに行っていたので優劣でいうと全盛期の香川がまだ上だと思います)

懸念点はロシアワールドカップ前も含めて親善試合でしか経験がないことですかね。アジアカップやw杯大陸予選などシビアな状況での試合を早く見たいです。

ロマン溢れる選手ですですが、つくづくカタールに移籍したのがサッカーファンとしては悔やまれます。(お金は大事ですし、中島翔哉の選択は尊重しますが。ロシアで落選したのも影響ありましたかね)

 

東口順昭

5.5点

日本代表のゴールキーパーが定まらないですね。

見るたびに違うキーパーが守って見るたびに不安にさせられます。オフサイドになりましたがあわや2失点目かに見えた時のピンボールセービングは笑いました。まあそれでも権田選手よりは幾分マシですかね。

楢崎と川口能活みたいに権田らと切磋琢磨してスケールアップして欲しいです。

 

堂安律

5.5点

後半途中で交代しました。

ゴールへの意識が高いのは分かりますが、エゴが強すぎるように見えました。仕掛けるのは大事なことですが、失敗が続ければ評価は低くなります。あとはもしかすると、ゴール前であまり周りが見えていないのかもしれません。

右から切り込んで左足でシュートだけは期待できますが、ロッベンのようにスピードがあるわけではないので何かほかの武器を身に着ける必要がありそうです。幸いにもまだ若いので全然期待しています。

 

香川真司

5.0点

途中出場です。トルコで調子を取り戻し始めてますが今日はあまり見せ場がありませんでした。中島や乾との連携はもうあと何試合か見たいです。

何度かいいサイドチェンジがありましたが、中島が前を向いて素晴らしいプレーを連発していたのに比べると物足りなかったです。そして得意なはずの足元で受けているのに何度かもつれてボールロストしてしまいました。

背番号10番をどっちが付けるのかちょっとした騒動になって結局10番は香川が付けることになりましたが、今日の出来を見ると代表の中心は中島でいいのかなと思ってしまいます。

ただスターの存在感はありましたね。歓声が凄かったです。

中島はカタールにいってしまって国外に向けた広告塔として微妙な立場になってしまったのでスポンサー様のアディダスは頭を悩ませていることでしょう。個人的にはしばらくクラブに専念したほうが良い気がします。

 

鈴木武蔵

6.0点

ポストプレーだけは機能しそうな感じがしました。シュートチャンスでことごとくミスしていたので本来は低評価のパフォーマンスなんですが、大迫の控えとして計算できる目途がたったのは大きいです。

(大迫も決定機結構外しますしそこはもう仕方ないです。)

 

乾貴士

5.5点

気分やなんですかね。リーガの順位で上位チームのレギュラーとは思えない気の抜けた状態に見えました。現状の日本代表では一番クラブでがんばっている選手です。個人的にはカタール時の年齢を逆算して落選前提の扱いはもったいないと思います。

ただクラブでがんばっているだけに召集が難しいんですよね。本人はサッカー小僧でクラブに専念だとか大人の悩みがなさそうなのが救いです。

 

佐々木、室屋、昌子、富安

5点

今日の最終ラインはちょっと酷かったです。やる気のないコロンビア相手に自滅して何度かピンチを招いていました。富安だけは頑張っていたと思います。昌子はどうしたんでしょうか。

サイドバックはやはり長友と酒井宏樹の凄さが分かりますね。とはいえバックアップ要員は必要なので経験を積ねて伸びていって欲しいです。

 

柴崎岳、山口蛍

5.5点

柴崎はうまいんですけど、クラブで完全に戦力となっている選手が代表でポジションを約束されていいのかという疑問はあります。実際に試合感が鈍っているらしき局面が何度かありました。

逆に山口蛍は良い移籍になりました。ヴィッセル神戸でイニエスタやビジャらといい関係を築けています。中島や山口を見ていると、石橋を叩いたようなキャリア設計も悪くないように思えてきます。

 

 小林祐希

6.0点

途中出場です。鎌田に素晴らしいパスを通していました。見る限り堂安よりは期待できるように見えました。

森保監督

5.0点

勝てる試合を落としてしまいました。まあ親善試合なので勝敗は問題ないですし、欧州からの召集組を使わなければいけない事情があったので、選択に制限はあったんでしょう。

なぜか宇佐美を呼び続けるのは不安です。北川を見切ったのは英断でした。

以上日本代表コロンビア戦の採点でした。次の試合も応援しています。














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