不祥事、事件

【顔画像】小林誠が逃走 また神奈川県警‥ホンダのフィット黒で名古屋方面へ逃走

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6月19日18時頃に、小林誠なる窃盗と覚せい剤使用、住居侵入で実刑の確定していた受刑者が、刃物を持って逃走、現在も捕まっておらず警察は周辺の住民に警戒を呼び掛けています。

場所は神奈川県愛川町田代。顔写真も既に公開されており、車はホンダのフィット黒に乗って逃走中とのことです。※現在は乗りすてて別の車で東名高速で西に逃走。※横須賀市内で逮捕されました。

名古屋方面に向かっているという情報もあります。

やっちまった横浜地検は

「大変申し訳ないと思っています。お知らせが遅くなり申し訳ない」

とコメント。

逃がした事もそうですが、保身のためか発表が遅くなってしまったので今後の展開次第ではかなり批判されることになりそうです。警官も同行していたとのことですが、刃物を持っていたのでブルってしまったんでしょうか。検察と警察で責任の擦り付け合いがあるかもしれません。

また一部テレビメディアでは小林誠の音声も公開されていました。知人とも頻繁に金銭トラブルがあったようで、小林誠と彼に貸したお金の事についての会話を知人が録音していた模様です。

「返すっていってるでしょ」

「弁護士でも警察でも言えばいいでしょ。そっちがそうくるならこっちも返さないですから」

「俺のこと信用してないかもしれないけど、俺も誰のこと信用してないですから」

「人数連れてくるなら連れて来て下さいよ。俺は一人で行くから。俺はへっぽこじゃねえから」

個人債権者に対し完全に逆切れしていました。そういえば逃走の際も「騙したな」と人のせいにして逃亡を開始していました。

小林誠の顔画像

※床屋に寄ったという情報があるので髪型は変わっている可能性が高いです。

右側の男性です。検索すると同じ名前の漫画家「小林まこと」さんが出てきますが、別人なので注意です。取り逃がしてしまった警察ということで信頼できないかもしれませんが、この顔を見かけたら警察に通報しましょう。

その他特徴は身長が171センチで中背中肉。年齢は43歳。

移動手段にしている車は以下はホンダのフィット黒。

重犯罪者ではないですが自暴自棄になっている可能性もあります。可能な範囲で警戒した方が良さそうです。

事件概要

横浜地方検察庁によりますと、19日午後1時半ごろ、神奈川県愛川町田代で実刑判決が確定した小林誠受刑者(43)の自宅を検察庁の職員と警察官が訪れ、収容しようとしたところ、突然、刃物を持ち出して抵抗し、そのまま車で逃走したということです。

小林受刑者は傷害や窃盗、それに覚醒剤取締法違反などの罪で、ことし2月に東京高等裁判所で懲役3年8か月の有罪判決が確定しましたが、その前に保釈されていたということです。

確定後、数回にわたって検察庁の職員が収容に向かいましたが、接触できていなかったということです。

横浜地検によりますと、小林受刑者は包丁のような刃物を持ったまま、黒色のホンダのフィットに乗って逃げたということで、警察などが行方を捜査しています。

逃走経路

一刻も早く捕まえて欲しいところです。

 

何故か批判される神奈川県警

今回不手際があったのは警察と横浜検察ですが、これまでの前科があるからか神奈川県警だけが叩かれていました。

ちなみに神奈川県警の不祥事は明らかになっているだけで以下のような事例があります。

1989年 - 坂本堤弁護士一家殺害事件での不祥事。

坂本が労働運動に関わっていた反体制派である事への反発(日本共産党幹部宅盗聴事件における横浜法律事務所との確執が影響したとする意見もある[誰によって?])から、現場の状況が相反するものであったにも拘らず単なる失踪・夜逃げと決めつけ、これが事件の長期化に繋がったと批判されている。

1997年 - 戸部警察署で銃刀法違反で逮捕された被疑者が取調室で拳銃自殺した(戸部警察署内被疑者死亡事件)での隠蔽疑惑。

1999年 -警察官による覚醒剤使用とその隠蔽。

「神奈川県警覚醒剤使用警官隠蔽事件」を参照
また、隠蔽工作の一環として県内の各署長宛てに「不祥事隠蔽マニュアル」と称する手引書が配布されていたことが露見。日本の警察史上前代未聞の本部長引責辞任となる。時の本部長・渡辺泉郎を含む部長級5人が逮捕され執行猶予つきの有罪判決。同マニュアルには、組織防衛のために、不祥事を積極的に公表しないようにとの指示が書かれていた
藤沢北警察署の巡査長が、交通違反の女性(18)に覚醒剤を提供し、それをネタに「逮捕する」と取調室に何度も呼び出し、3年間に10回以上のレイプを繰り返したとして、損害賠償請求を提訴された。なお、原告側の取り下げによって事件は終了している。

2000年-加賀町警察署に勤務の巡査がわいせつ行為。

3月半ばに同署の留置場に拘留されている女性被告に対してわいせつな行為をしていたことが判明。女性被告が同月下旬に別の捜査員に取り調べを受けていた際に、この巡査に無理やり体を触られたと訴えたことから事件が発覚した。この巡査は翌日、特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕され、同日付で懲戒免職となる。

2000年-警察音楽隊の女性隊員が同僚の男性隊員に殺され、本人も自殺。

2006年 - 制服を着た現職警察官による公務中の空き巣事件が発覚。史上初の不祥事です。

パトロール中に顔見知りの家での犯行だった。犯人の鎌倉警察署巡査長は同年12月6日に窃盗で逮捕された。逮捕された巡査部長は以前相談を受けた学習塾を営む女性の自宅に無断であがりこみ、現金数万円が入った封筒を盗んだ。同巡査部長は取調べに対し住宅ローンの支払いや子供の養育費など金銭的な問題を抱えていたと告白している[6]。なお「制服を着ている警察官の公務中」を除けば、神奈川県警では当時茅ヶ崎署刑事課窃盗犯係の巡査部長が、自ら担当した事件で得た個人情報を元に被害宅に対して再び単独で連続空き巣を行い2001年9月に懲役6年の実刑判決を受けている

2007年 -厚木警察署刑事一課の巡査部長のわいせつ行為。

2006年12月に勤務中、相談を受けていた詐欺事件被害者の女性に、この女性が役員を務めるリサイクルショップにおいて両手で無理やり抱きつきキスをするなどのわいせつ行為をしたことが発覚。県警は強制わいせつの疑いで巡査部長を逮捕した[8]。
本部警備課長(警視)が神世界事件に関与し、被疑者達と共に逃走していたことが発覚。県警監察官室は後に警視を地方公務員法に基づき懲戒免職処分とした。後に逮捕。

2009年 -7月27日、旭警察署の誤認逮捕。

6月18日に横浜市旭区内で発生した集団暴行事件で、同月26日に被疑者が乗っていた自動車を所有する同市泉区在住の男性を逮捕したが、防犯カメラに写った犯人の男と体型が違うなどとして、結局釈放していたことが判明。

2010年 -厚木警察署の超過勤務強要。

厚木警察署は夜勤の当直中に事件受理件数が10件を超えた場合は当直者全員に残業を強制させていた。厚木警察署管内では5月以降認知件数が大幅に減り、昨年5~11月は300件台後半~400件台だったのが今年は200件台になり、特に6~8月は前年のおよそ6割まで減った[12]。

2010年裏金問題。

2003年から2008年までに、警察本部の会計担当者が業者に「預ける」経理操作の手法で公金をプールし、総額11億余円が不正に流用されていた事が判明。現在公安調査庁調査第1部長を務める前本部長が減給、513人が訓戒・注意など、何らかの処分を受ける対象者は全部で531人に上る見込み

2011年 -大和警察署の46歳の男性警部補による盗撮行為。

署内の女子更衣室や女子トイレなどに侵入し、盗撮を繰り返していたとして書類送検。

2012年 -中原警察署の34歳の男性巡査による虚偽有印公文書作成。

架空の自転車盗事件をでっち上げ、友人を被疑者に仕立てて検挙したとの調書を作成したとして、1月に・同行使の容疑で逮捕。

2013年2月

全日本剣道選手権大会での優勝経験がある第二機動隊所属の巡査部長が、女子高校生に裸体写真を撮影させ携帯電話のメールで画像を送信させたとして、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律違反容疑で逮捕される

2014年

葉山署地域課の警部補が電車内で男性の下半身を触ったとして、県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為の禁止)で現行犯逮捕される。本人は容疑を否認。
4月12日 強制わいせつ事件の捜査に絡み、鶴見署の男性巡査部長が捜査報告書の作成年月日を実際より半年前と偽って記載していたことが発覚[29]。
5月12日、相模原警察署地域課の巡査部長が覚せい剤取締法違反(使用)容疑で警視庁組織犯罪対策第五課に逮捕される。新宿・歌舞伎町でパトカーの職務質問を受けた際に言動が不審だったため、尿検査を行なったところ発覚[30]。
8月12日、本部交通総務課長補佐(警部)が覗き行為で逮捕。7月21日と30日に藤沢市内で民家の浴室を覗き、スマートフォンで内部の様子を撮影。この際に家人からの110番で駆けつけ近所を警戒中の藤沢北警察署員に職務質問をされたが任意同行を拒否。上司の交通総務課長に相談してスマートホンを提出。以後無断欠勤を続けていた。本人は嫌疑を否認。

2016年 -

12月23日、11月19日に電車で寝ていた女性から性欲を満たすためにIC乗車券PASMOを盗んだり、スカート内を盗撮したりしたとして、伊勢佐木署刑事1課の男性巡査部長(37)を停職3カ月の懲戒処分にした。同巡査部長は10月中旬に駅構内のエスカレーターで、別の女性のスカート内をスマホで盗撮したほか、2015年4月29日には、デリバリーヘルス(派遣型風俗店)で働く女性を呼んだ横浜市中区のホテル客室内にビデオカメラを設置し、女性の裸などを無断で撮影したという[32]。

2017年 -

4月28日、南警察署生活安全課の24歳の女性巡査が、課内で積み立てていた慰安旅行の積立金を着服したとして、停職3か月の懲戒処分。巡査は同日依願退職。発覚するまでの1年4か月の間にホストクラブに通い続けたうえ消費者金融などに借金があり、返済に困窮し犯行に及んだもの。巡査は2016年6月から課の積立金の管理を担当していた。全額返済されたため、立件は見送られた。

2018年-

10月5日、伊勢佐木署地域第三課長の41歳の男性警部が、横浜市中区内の量販店で芳香剤などを万引きした後、呼び止めた警備員を突き飛ばしたとして、事後強盗の容疑で逮捕された。
11月30日、川崎署の35歳の男性警部補と、29歳の男性巡査部長ら計5人が4月に、銃刀法違反事件の関係先の捜索令状を裁判所に請求するに当たり、虚偽内容の捜査報告書を作成したとして、虚偽有印公文書作成などの容疑で書類送検された。

2010年以降は毎年のように不祥事が発覚しています。以前は表沙汰になっていなかっただけなのかもしれません。

これだけの不祥事体質なので必然の逃走劇かもしれませんが、ほとんどの警官は誠実に仕事に取り組んでいるはずなので迅速な逮捕に期待しています。また今回の取り逃がしは横浜検察の落ち度でもありますので、横浜県警だけを責めるのもかわいそうです。

ネットの反応

多分すぐ逮捕される

大阪吹田市の犯人もそうでしたが、とにかくG20大阪サミット開催が迫っていますし、今回は検察と警察の不手際絡みなので、犯人にとっては不運なことに人手をかけ最優先で逮捕しに来るはずです。情報も多いのですぐに逮捕されるんじゃないでしょうか。

覚せい剤+刃物を持って逃走ということで確かに恐ろしいですが、素手で逃走したところで刃物程度であれば用意するのは難しくないので、そこは特に騒ぐことでもないような気もします。犠牲者が出ない事を願います。




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