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【動画】スタントマンが交通安全教室で死亡「ワーサル」には坂口拓も所属

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交通安全教室中にスタントマンの方が亡くなってしまう事故がありました。

道路横断中の歩行者が車に跳ねられる事故を再現するため、低速で走行するトラックのバンパーにしがみつく、といったスタントの予定でしたが、トラックに轢かれてしまい本当の交通事故に。

「京都市山科区の市立勧修中」のグラウンドでこの交通教室は行われていたそうです。主催は京都市。当然途中でこの交通教室は中断されました。

亡くなられたスタントマンの方は勿論ですが、トラックの運転手にとっても悪夢となってしまいました。さすがに法的な責任追及はないと思いますがトラウマになってしまうでしょう。

 

株式会社ワーストの責任は

亡くなった男性が所属していたのは、株式会社「ワースト」というスタント業務を扱う会社です。

映画での危険なシーンや、今回の交通安全教室でのパフォーマンス、アクション指導や人材派遣などを行っているスタント事業では代表的な会社で、あとはスタントマンだけでなく、アクション俳優も所属しています。

坂口拓さんも所属。そこそこ有名な俳優さんで、映画では「あずみ」シリーズや、今度公開される「キングダム」にも出演されています。一時芸能界引退されてましたが、復帰してこのスタント事務所ワーストに所属していました。

今後問題になりそうなのは労災が下りるのかどうかですかね。

亡くなったのは中村佳弘さんという34歳の方なんですが、人材派遣のアルバイトという立場とのことで、誰がどこまで責任をとるのか結構揉めてしまいそうな状況に見えます。

個人的には雇用関係があったのであれば労災は払われるべきだと思います。

交通安全教室の動画


最後のはワーストのyoutubeチャンネルです。

ネットの反応

様々な意見がありました。

交通安全教室は必要なのか

自転車での事故や、車に撥ねられたりはまだいいとして、トラックの車体の下に潜り込むのはどうなんでしょう。

危険なパフォーマンスに関しては、個人的には必要ないと思うんですが少数派の意見なんですかね。どう見ても危険すぎます。

あんなものなくても事故の危険性を学ぶ方法はあるでしょうし、そもそもそれ見せて効果は本当にあるんでしょうか。交通安全教室で危険なパフォーマンスをやった地域とやってない地域で事故件数などが本当に減るのかどうか検証するなどして、有効性を示して欲しいです。

目の前でトラックに轢かれたりは見てて刺激的でしょうけど、それがどう交通安全の啓発に繋っているのか謎です。

スタントマンの仕事がなくなるという意見も多いですが、必要性の薄い危険な業務を無くすことで成立しなくなってしまう職種は、そもそも淘汰されるべき職業のようにも思えます。以上交通安全教室の死亡事故についてでした。

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