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熊澤英昭が保釈の理由 逃亡や自殺の恐れ 殺人罪で実刑判決も勾留延長無し

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引きこもりだった長男の熊澤英一郎を殺害した罪で懲役6年の実刑判決を受けた元事務次官の熊澤英昭が保釈されるようです。殺人という重罪を犯しながら保釈というのは異例とのことですが、執行猶予を付け欲しいなど熊澤英昭に対しては世間の同情もあり、今回の保釈については肯定的な声も多数ありました。(上級国民だからではという批判も)

熊澤英昭が保釈された理由とリスク、世間の反応など紹介します。

保釈金は500万円。

以前当サイトで行った熊澤英昭が受けるべき刑期についてのアンケートでも、情状酌量を適用すべきという声が圧倒的多数でした。

(少数派ですが個人的には実刑6年はやや甘いと考えています。理由は「殺人」「刑期」などの検索履歴が残っており計画性があったこと、行政や民間の団体に相談していなかったことから、割と短絡的な殺人である様相もあります。)

保釈については判決後に弁護士が請求、東京地方裁判所が却下していたようですが、抗告後に東京高等裁判所で保釈が認められました。早ければ12月20日にも保釈となりそうです。(検察側はこれに対する控訴はしない予定とのこと。)

ちなみに仮釈放ではありませんので、実刑6年の判決がひっくり返ったわけではありません。保釈でつかの間のシャバを楽しんだ後服役となります。控訴期限が1月6日ですので7日は収監されると見られています。

 

保釈か未決勾留か

保釈について上級国民だからとも言われていましたが、保釈されずとも結局は「未決勾留」として6年の刑期から差し引かれることになります。ホリエモンも未決勾留の分を刑期から引いた期間服役していました。

熊澤英昭は刑期を短くするよりも、一旦シャバに出る道を優先したようです。

 

保釈された理由は

今回の殺人は熊澤英昭に止む無い事情もあったため、再犯や逃亡の恐れがないと判断されたのでしょう。

あとは勾留延期が原則認められなくなってきている裁判所側の事情と、熊澤英昭としても現在76歳で未決勾留の分を差し引いたとしても約6年は刑務所にいるわけですから、出所したときには82歳、現実的な問題として服役中に死亡してしまう可能性もありますので、一旦は妻など家族に会うため保釈を選択したのかなと思います。(満期の懲役とならないにしても仮釈放の頃には80歳は過ぎています)

但しあくまで原則の話なので、殺人罪などが絡むと勾留延長されている例は多いです。今回は裁判中から裁判官が熊澤英昭に優しい声をかけるなどしていましたので、元事務次官に対する忖度もどこかで働いていたのでしょうか。

 

 保釈後に病院や海外逃亡、自殺の恐れ

犯罪者が保釈後に海外逃亡などの事件は多発しています。

つい先日にも保釈された犯罪者の男性がベトナムに逃亡しています。再犯は無いにしても、自殺や病院で何らかの診断が下れば刑務所に入るのをのらりくらりと回避することもできるかもしれません。

 

保釈を肯定する意見

保釈肯定派の意見から。

ネットの反応まとめ

どちらかというと保釈はおかしいという声の方が多かったです。









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