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パワハラ塚原光男が宮川紗江の契約違反を指摘!!代理人が反論し泥沼の争いへ

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時の人となってしまっている塚原光男(日本体操協会の副会長)が、自身のパワハラ問題を告発した18歳の宮川紗江選手に謝罪したいとしつつも、宮川紗江の犯した契約問題について指摘しました。

 

宮川紗江の契約違反

宮川選手がパワハラを主張した塚原千恵子、塚原光男が出席した7月15日の三社面談ですが、実はそこでパワハラとは別にある問題が、逆に宮川選手に向けて提起されていました。

それは宮川紗江と契約を解除された速見コーチの契約違反です。※確定事項ではなく、以下あくまで塚原光男氏の主張

宮川紗江は速見コーチと共に、大阪体育大学と去年10月に専属契約を結びました。

 

しかし今年5月に別のA社とも所属契約を結びます。ここでA社と宮川がもめる事態になったそうです。(A社はレインボー体操教室と言われています。)

 

そこで仲裁に入ったのが塚原夫妻。

A社に取り入って、この問題を解決します。

そして速見悠斗が所属を解除されたのは、暴力行為だけでなく実はこの契約問題が絡んでいると塚原光男は話していました。

暴力問題は現場の方から苦情や、強化本部長に申し出があったようで、速見コーチ並びに宮川紗江が体操協会に処分されたのは、上述した複数の問題があったからとのこと。

※全て塚原光男氏の言い分です。真実かもしれませんし虚偽かもしれません。

 

宮川紗江の代理人は反論

一方宮川紗江の代理人

塚原光男氏の主張に対し、

『全くの事実無根。A社社長の方にも大阪体育大学の専属契約の話は事前にしてある。』

『A社社長も「それはいいことですね」ということでスポンサー契約を締結した。そもそも揉めていない。宮川選手に落ち度があるような主張は疑問。』

と全面的に言い分を否定。パワハラ疑惑だけでなく、契約違反や虚偽の主張など争いが広がってきてしまいました。

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謝罪は何故?

意見は真っ向から対立しているのですが、何故か塚原光男、塚原千恵子(体操協会、女子強化本部長)夫妻が宮川紗江に直接謝罪したいと申し出している事に疑問の声も。

火消謝罪と言われている始末。

ただこれは「全部ウソ」や少し取り乱してしまった塚原千恵子さんが宮川紗江にショックを与えてしまった事に対する謝罪のようで、一応の道理はあります。

まあ今は何を言っても否定されてしまうんでしょうね。

全く問題が解決していない中で、問題の争点とは違うどうでもいい事で謝罪されても宮川紗江選手は困惑してしまうと思うのですが、本音なのかあるいは世間や宮川紗江へのポーズからなのか、直接の謝罪を行う所存のようです。

何とかがんばって塚原夫妻寄りのツイートも見つけることができました。ほとんどは否定的な意見。

まあ宮川紗江選手の会見は凛としていて味方になってあげたくなりましたもんね。私もそういう気持ちになりました。

 

結局パワハラはどうなっているのか

塚原夫妻はパワハラの事実を一切認めておらず、第三者委員会の調査結果や判断に委ねたいと話すに留まっています。

一方宮川紗江もパワハラだとする主張は変わっていないので、パワハラ問題に関しては平行線のまま、第三者機関の下した結果に従う事になりそうです。

私は現段階では宮川紗江の主張が真実に近いのかなと感じています。(世間のほとんどの方もそうじゃないでしょうか。)

ただこの事で塚原夫妻を社会的に抹殺してしまう程追い込むべきなのか、ここ最近の告発の在り方に一抹の不安と疑問があるのも事実です。(きっと息子の塚原直也氏にも問題は飛び火するはず)

そして第三者委員会に判断を委ねたのですから、いくらあどけない若者に肩入れしているといっても、その結果には従わなくてはいけないと思います。














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