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【動画】MLBでファウル打球直撃事故 少女は無事?アルモラjr号泣

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メジャーリーグの試合でファウルボールが観客席にいた少女を直撃、打球を放った打者のアルバート・アルモラjrが泣き崩れ試合が中断してしまうという事故が起きました。少女はそのまま病院に運ばれたそうです。

少女の安否や野球観戦における安全管理の必要性について紹介します。

痛ましい事件ではありますが、アルモラjrの優しさに少しだけ救われました。次打者のジェイソン・ヘイワードやカブスのマドン監督がアルモラjrを慰めていました。

アルモラは2017年に打率.298、OPS.782、2018年は打率.286、OPS.701とそこそこの打撃力にセンターでの優秀な守備力でレギュラーに定着していましたが、今期は打撃が不調気味でしたしこの打席でも三振してしまってました。今後トラウマっぽくなって潰れてしまわないか心配です。

勿論一番心配されるべきは打球がぶつかった少女です。

 

打球がぶつかった少女は無事

アメリカで命に別状はないと報道がありました。

後遺症も心配されましたが、そちらも恐らく大丈夫でしょう。

起き上がって喋れているようです。語弊があるかもですがアメリカは美談ストーリーの作り方が異様にうまいので、この件もエンタメに昇華してくれるんじゃないでしょうか。

それに比べて日本は冷たいという意見も少なくなかったですが(後述する日ハム訴訟事件など)、あくまであれは裁判に発展して球団側が事務的な応対になってしまっただけで、MLBのこの件も両親などが訴えればカブスやその親会社は恐らく冷たい対応となるでしょう。

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日ハムの観客失明事件 球団の安全管理について

日ハムの試合を観戦していた女性がファウルボールを顔面に受け、眼球破裂してしまい失明する事故がありました。

その後女性が4000万円程度の賠償金を求め訴えて、球団側も観客の自己責任を主張して抗戦。最終的には3000万円ぐらい払えと判決が出て日ハムが敗訴しています。

これについては相当賛否ありましたが当時のツイッターでは球団に同情的な意見が目立ちました。

ちなみにチケットには『ファールボールによる事故や怪我については主催者側には責任はない』と注意書きがされていますが、裁判になったときに最も優先されるのは法律なので、絶対的に球団側の責任を免除できるものでもありません。

安全管理を怠る理由

ファウルボールによる事故を防ぐ手段は簡単で、危険な角度の客席前にネットを設置するだけです。それを渋るのは金がかかるということと、あとは競技観戦の臨場感が損なわれるといったところでしょうか。

要はまあ競技の臨場感と、稀ですが定期的に発生する深刻な事故のデメリットを天秤にかけて、前者のメリットのほうが上回るという、球界や球団並びに野球ファンの考えだと思います。

それはそれで野球愛を感じるので尊重はしたいですが、個人的に失明レベルの事故の危険性があるのであれば、現状の安全管理はかなり不足していると感じてしまいます。

ずっと試合見てろは無理だお

この手の話になると、ずっと試合を見ていれば事故は防げるという意見もあるのですが、そりゃ熱心なファンはそうするでしょう。

しかしそれこそファッション感覚で試合を観戦する客が呼べないと、大きな興行としては成り立たないわけで、日本で人気競技の野球の試合に、試合中も心ここにあらずのファンが訪れるのは必然です。

特に日本は税制の優遇も受けて恵まれた環境にあるわけですから、個人的には多少試合が見難くなってもネットを張るべきだと思います。

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ネットの反応

客はヘルメットとゴーグル持っていくべき

とりあえず少女が無事で本当に良かったです。

で割と本気で思うのが、野球観戦に行くときは打者だけでなく客もヘルメットとあとはゴーグルをつけるべきですね。当然支給されないので持参ですが。現状はそんな危ない競技になってます。

ちなみにこんな文句言ってますが私は野球好きです。

一部ではマイナースポーツとも言われてますが、大国のアメリカと日本でメジャースポーツとして成立してるので、興行の規模などを考えると一概にマイナースポーツと言い切れないと思います。今後同様の事故が起きてしまわない事を願います。














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