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桃田賢斗が交通事故で大怪我 東京五輪に暗雲 出場条件は…運転手死亡、日本人コーチも同乗

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東京五輪で金メダルが確実視されていた男子バドミントンの桃田賢斗選手が、マレーシアの首都クアラルンプール近郊の道路で交通事故に巻き込まれ鼻骨を骨折したと伝えられました。※バドミントン協会が桃田選手の怪我は「顎部裂傷 眉間部裂傷 唇裂傷 全身打撲」と発表。鼻の骨折はないようです。

桃田賢斗さんが乗っていたワゴン車の運転手は死亡しており、車体にも激しい損傷がありました。マレーシアマスターズで優勝し日本に帰国するため空港に向かっていた道中での事故とのことです。

桃田賢斗さんは「鼻骨骨折も軽傷」と報じられていますが、命に別状がない場合は中傷か軽傷扱いとなり、中傷は誹謗中傷の意味合いが強いため、酷い怪我であっても報道上では軽傷となる事情もあるようです。

鼻骨骨折はかなり痛みを伴う怪我で、その他にも打撲やムチ打ち、メンタル面も心配されています。

また下肢の炎症で出場予定だった「インドネシアマスターズ2020」欠場も日本バドミントン協会が発表しています。下半身のどこかを強く打ったんでしょうか。同乗していた日本人コーチの平山優さん、トレーナーの森本哲史さんの二人も怪我をしたそうです。(こちらも命に別状は無いそうです)

マレーシアの首相夫人やリーチョンウェイ氏もお見舞いに。東南アジアでのバドミントン人気は非常に高いです。

 

【画像】ワゴン車は大破 クアラルンプールの道路

ワゴン車の1列目(運転席、助手席)は完全に潰れていたほどの衝撃で、桃田選手は2列目に乗車していたそうです。同じく2列目にのっていた森本トレーナーは「右前腕骨折、 脳しんとう、全身打撲」、3列目に乗車していた平山優コーチは「右脛の裂傷、歯の損傷、全身打撲」とのことです。

ファンの中にはライバル選手の陰謀ではと疑う方もいましたが、桃田賢斗さんの乗ったワゴン車が前の車に衝突したとの事故状況や、道義的観点からその可能性は低いと思います。

 

東京五輪金メダルに黄信号

まず東京オリンピック出場ですが、幸か不幸か桃田賢斗さん以外の男子シングルスプレイヤーの世界ランキング上位者がおらず、出場は’ほぼ確定’の状況のようです。これが女子ダブルスなどであれば出場叶わなかったかもしれません。

(4月30日時点で世界ランキング上位2名が出場。現在常山幹太が10位、西本拳太16位の状況なのでランキングの心配はありません)

あとは東京五輪までどれほどコンディションを戻せるかですね。練習できない期間もあるのでそちらの方はかなり心配です。世界ランキングが落ちてしまうと五輪での組み合わせが若干不利になるため、それも懸念している方がいました。

恐らく東京五輪に出場する日本人では最も金メダルに近い選手と目されていました。鼻骨骨折だけならば痛みさえ克服すれば何とかなりますが、事故画像や状況をみるにかなり激しい衝突だったようなので容態が心配です。

 

ネットの反応まとめ

リオ五輪は賭博で出場叶わず

リオ五輪の時も金メダルの有力候補ではありましたが、この時は闇カジノでの賭博不祥事によって出場できませんでした。

先輩の田児賢一さんは日本バドミントン協会を永久追放となっています。桃田賢斗はその後女性問題などもありましたが、日本を代表するアスリートとしての自覚もあってか模範となるべき選手になってきたなと思ってきた矢先に今度は大きな交通事故に巻き込まれてしまうとは無念です。何とか出場し金メダルを獲得して欲しいです。










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