キックボクシング 格闘技

RIZIN20 那須川天心圧勝もマウスピース批判 江幡塁「待った」ルール上の問題は

更新日:

RIZIN20で那須川天心が江幡塁に圧勝していました。メイウェザーに負けた借りを違う相手で返すとは意味不明だと思っていましたが、ここまで強いと説得力を感じました。あっぱれな勝利です。

スピードがまるで違いました。ボクシングの試合でもスピードに慣れてから遅い側の選手が盛り返すケースは少なくないのですが、スピードに慣れる前に那須川天心が押し切ってしまいました。

以前から私が言っていたように、やはりキックボクシングでは天才と言っていいと思います。この試合を見るとk-1武尊との試合は那須川天心有利の声が多くなりそうです。

しかし問答無用の勝利に見えましたが、1点割と多くの方に批判されている場面がありました。

この場面ですね。

 

マウスピース外れ 江幡塁「待った」

那須川天心がコーナーに詰めてラッシュする前に江幡塁のマウスピースが外れ、腕を伸ばして試合を一旦ストップして欲しいような動きを見せていましたが、那須川天心はおかまいなしに攻めてそのままダウンを奪っていました。※記事下部にアンケートありますのでよろしければご覧ください。

思いの他引っかかっている方は多かったです。

 

ルール上の問題は?

桜庭和志と秋山成勲の試合を思い出してしまいましたが、あちらは反則を隠すため、那須川天心の場合は反則はありません。ルール上相手がストップをかけたからといってそれに従う義務はありません。マウスピースを付けたいのは江幡塁の都合です。

フェエアプレー精神に則るならば、待った後にKO勝利というのが理想ですが、メイウェザーに負けて勝負の厳しさを知ったのか、那須川天心にそんな甘さはありませんでした。個人的には那須川天心には何の落ち度もないと思います。

強いていうなら、審判は止めるか止めないのかハッキリしたジェスチャーをすべきだったかもしれませんが、そもそもマウスピースが外れたのは那須川天心の蹴りによってなので、あの時点で江幡塁はちょっと弱気になっていたのかもしれません。※別に私は那須川天心のファンではないです。過去記事で何度もネガティブな事を言っています。

どちらかというとダウン後の追撃や、自分が完勝した選手に対して「強い、また是非やりましょう」と過剰に持ち上げていた試合後のマイクのほうが印象が良くなかったです。

 

裏ではガキの使いでタイキック

この試みは面白いですね。裏番組の笑ってはいけないでタイキックしていたそうです。

 

ネットの反応まとめ

江幡塁は悔しいでしょうね。本来はもっと強いと思いますのでもう一度大きな舞台で試合して欲しいです。

那須川天心はキックじゃ天才ですが、ボクシングと総合格闘技だと唯一無二の選手ではないので、個人的にはキック専念の方がいいと思います。ただ如何せん戦いの場がないので、本人としても悩ましいでしょうね。どうキャリア設計するのか楽しみにしています。

那須川天心は江幡塁のマウスピース装着を待つべき?(複数回答可)









-キックボクシング, 格闘技

Copyright© 本日の解説クラブ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.