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那須川天心が川崎襲撃事件に言及 格闘家も刃物相手は無理?朝倉未来は「助ける」

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川崎市多摩区登戸新町の登戸公園で岩崎隆一なる男(本名がまだ確定していない模様)が刃物を振り回し、小学生16人ら計18人が負傷し、小学6年生の女児1人と外務省職員の小山智史さんが死亡した事件について、キックボクサーで総合格闘家でもある那須川天心さんが、「自分が現場にいたらどうするのか」自答し、事件に憤りを感じつつも、自分でも刃物をもった相手には向かっていけないと正直な気持ちをツイッターにて吐露されていました。

同じく総合格闘家の朝倉未来選手などは、刃物を持った男相手でも問題なく向かっていくと言っていただけに、二人の対照的な反応にファンは様々な感情を抱いているようです。

数日前は対戦相手が逃げたことに強気の発言をしていた那須川天心選手ですが、刃物男に対しては立ち向かえないとの発言。

格闘家とはどこか突っ張って見栄を張る印象があるのですが、那須川天心さんは実に正直です。触れなくてもいい事件に、格闘家としてマイナスにしかならない意見を言えるというのはとても真面目な選手なんだなと思います。きっとそれでも黙ってられなかったのでしょう。

ここ最近は格闘家にもスポーツライクな選手が増えてきました。那須川天心さんのような意見があることで、格闘家ですらそうなんですから一般人が刃物男に立ち向かうのがどれだけ無謀か世の中の人も再認識するのではないでしょうか。

格闘家は助けに行くことになる

多分那須川天心レベルなら十中八九素人の刃物相手にも勝てるんですが、勝ったとしても格闘家生命が終わるような大けがをする可能性がありますし、手加減できないため相手を殺してしまうことだってあり得ます。常識的な方なので、それら様々なケースを考えて、助けに行けないという結論なのでしょう。

ただ那須川天心選手は上記のようなことを言っていますが、いざ事件現場に鉢合わせになったら多分助けに行く気がします。那須川天心さんの場合は正義感がそうさせると思いますが、そもそも格闘家がそういう現場に居合わせて素知らぬ顔をしてそれが世間にばれてしまったら「いざってときは逃げるのね」で格闘家生命が終わってしまいます。

格闘家はおそらくそのことを考えてしまいますし、スポーツ化しているとはいえ、格闘技の本質は武道にあるので、格闘技の存在意義のことも頭によぎって格闘家は行かざるを得ない空気に勝手になってしまう生き物のような気がします。

↑ 対刃物男の対策訓練。一般人は一目散に逃げましょう。

 

朝倉未来は助けに行く

この階級の日本人では最も素質を感じる選手の一人です。

不良上がりということもあって、開始したyoutubeチャンネルで刃物を持った男にも立ち向かうと堂々と宣言していました。(ただし川崎の登戸公園襲撃以前の発言です)

制圧の可能性が那須川天心より高いか低いかは別問題として、リングの外でも相当修羅場を潜っている選手なので、きっと彼は本当に助けに行くんだろうなと思います。

那須川天心を見損なったという意見も

概ね那須川選手に同調する意見が多かったですが、一部格闘家のくせに情けないという論調もありました。

ネットの反応

正直な意見にほとんどの方は理解を示していました。

何が正解なのか

以前新幹線でナタをもって暴れまわった男を取り押さえるために、勇気をもって立ち上がった一般人が殺されてしまった事件もありました。

この事件の犯人は道端であったらカツアゲしてしまいそうな、どちらかというと弱そうな雰囲気でしたが、それでもナタ一つでモンスターになってしまいました。名古屋の日本刀ヤクザなどは素手でさえ狂暴そうなのに武器を持ったら手が付けられないでしょう。

自分の子供か親が襲われていたら例外として、とてもじゃないですが他人のために刃物相手に素手で立ち向かうのは難しいです。逃げるのが正解なのは間違いないですが、情けないという声があるのもわかります。そしてそういった余計な論争もすべてこの人として欠落した犯人のせいでありますので、こういった無差別殺傷事件の犯人は問答無用で死刑にして頂きたいものです。(川崎襲撃事件の犯人岩崎隆一は自分の首を刺し死亡)そこはほぼ異論の余地なしの正解ではないでしょうか。

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