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大谷が左投手を打てない理由 打率.148,ホームランも0【MLB】

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大谷選手の打率がいつの間にか3割を切ってしまいました。

現在2割8分2厘と一応見栄えは悪くない数字(長打率は俄然高いですし)ですが、問題は内容で左投手に対しては打率1割4分8厘と全く打てていません。

本塁打6本も全て右投手からと、このままいくと左投手の時は下げられる可能性が出てきました。

左の時に打席に立てないと、どうなるかというとですね

このようにベンチで、対水谷相手にうっぷんを晴らす機会が増えてくるわけです。(通訳の方)今はまだ水鉄砲ですが、そのうちエスカレートしていくかもしれません。

まあそれは冗談として、やはり単純に打席で見ることができないと寂しいですよね。投手は出番が少ないので打者大谷は絶対に見たいわけなんです。

結果が偏っている分課題はハッキリしているので、当然大谷選手も対策を考えてはいるんでしょうが、何故ここまで左が打てないのか考えてみました。

右投手であればバーランダーからも二塁打も打てる大谷

しかし左投手は依然大の苦手
多くの打席では左投手相手に体を泳がされています。腰も引けているので、内角攻めも頭に入っているのかもしれません。

一般的に左対左(右対右)は球の出どころが見え難いので、投手有利と言われていますが、さすがに大谷選手ほど偏っていると、それだけでは済まされません。

 

日本時代の対左投手に対する成績

実はNPB時代はそれほど左投手を苦にしていませんでした。

右も左もほとんど同じ成績で、例えば2016年には対左に対して3割7分5厘と、右投手相手よりも好成績を残していたほどです。

メジャーでの打席数がまだ少ないので、まだ収束していないだけという可能性も勿論ありますが、打席での姿を見ている限り打てていないのは必然だと思います。

ではなぜメジャーにいって左投手を打てなくなってしまったのでしょうか。

 

メジャーリーグの左投手

メジャーの左投手が特別な事をしているというより、日本時代よりボールを長く見る余裕がなくなり、本来の大谷選手の弱点が露呈してしまったのかなと見ています。

ダルビッシュも日本時代はコントロールが良い投手とされていましたが、メジャーに行くと単にストライクゾーンに放るだけでは打たれてしまうので際どい所に投げ始めたら、制球難という本来の姿が見えてきました。

日本人選手がメジャーに行くと、よく起こる現象だと思います。

あとは日本では、若干腫れ物に触るかのように、厳しい内角に投げ難い背景もあったような気もします。

メジャーではそうはいかないので大谷が左投手の外角に逃げる球を打つために、少しでもバッターボックスの内側に立つと、即座に厳しい内角攻めをされていることも、一因のような気がします。

内角を見せ球にされた後の大谷選手は、左投手の外角に逃げていく球に対して扇風機になってしまっている状況です。

 

出場機会は減るのか

もしかすると左投手の時は控えにまわるかもしれませんが、現状エンゼルスの調子が全体的に良くないので、ある程度は使ってもらえると思います。

大谷が調子悪いといっても他の選手も打てていません。


↑ プホルス。前のチームでは別格だったんですが、エンゼルスでは不良債権となっています。年齢詐称というウワサまで出ています。

しかしこの動画の大谷選手はかわいらしいですね。ファンに愛されるのも納得です。 

心配はしていない

打率2割5分ぐらいまでは大丈夫じゃないでしょうか。さすがにその打率を切ってしまうと、余程出塁率や長打率で違いを見せていかないと、投手中心になるかもしれません。

ただ、何といっても将来エンゼルスの中心選手になるような、未来の大型大砲なので、恐らくは多少調子が悪くても育成目的も兼ねて、投手だけでなく打者としても出場機会が無くなることはないと思います。

 

初乱闘

メジャーで始めて乱闘に大谷選手が参加していました。

ダルビッシュと一緒に山本KIDからキックボクシングを教えてもらっていたんですが、ここではキックが出ませんでした。

乱闘だったものの、日ハム時代の同僚マーティンと少し会話があったようで 大谷は楽しんでいたのかもしれません。

しばらく打撃の調子はイマイチですが、この乱闘でリラックスして明日からまた調子を上げて欲しいです。

左を打てないのは調子の問題ではないかもしれませんが、まだ若いので課題はあって当然です。そのうちきっと打てるようになってくれるはずです応援しましょう。










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