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大谷翔平トミージョン手術 球速が上がるは嘘 打撃への影響を考える

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エンゼルス大谷翔平選手が右ひじのトミージョン手術(じん帯再建手術)を受ける事が明らかになりました。

エンゼルスの医療スタッフからは早い段階で手術を推奨されていましたが、大谷本人は手術回避の意向で日本ハムの医療スタッフらにセカンドオピニオンを受けて最終的な判断を下すと言われていました。

今後も投手をやるのであれば手術は不可避と言われてはいたので、やはり二刀流が最優先事項なんでしょうか、結局は手術する事に。

球団の判断と違う選択をすると怪我したときに冷遇されるイメージがあるので、まあそこは良かったのかもしれませんが、外科手術はリスキーなのでその辺の事について考えてみます。

 

TJ手術は球速が上がる?

一部の選手はTJ手術前より、術後のほうが球速が上がったというデータもあります。日本では村田兆治が受け、2年にも及ぶリハビリの後見事に復活され通算200勝を達成されていました。

じん帯の再建なので、骨折後に骨が強固になるのと似たような理屈でしょうか。

ただ一説にはリハビリ中にウエイトトレーニングなど投球以外の事でフィジカルの強化に集中するので、その事が球速アップに繋がっているだけという話もあり、今のところTJで球速が上がる事について医学的な根拠やデータはありません。

手術に対するネガティブイメージを払拭するための願望もあるのかもしれません。外科手術は肘に限らずどの部位も必ず失敗は起こり得るので、そのリスクは確実についてきます。

 

完全復帰は?

投手としては1年半から2年のリハビリが目途になります。

ですので二刀流での復帰はかなり先、2020年ごろでしょうか。大谷は怪我が多いのでとの間に新たな怪我などがあれば2021年になってもおかしくありません。

バスで歌わされるかわいい大谷。MLB恒例の儀式ですね。

打者としては来年復帰はできると思いますが、規定打席到達はまたまた難しくなってしまいました。大谷に関してはもはや能力そのものより、どれだけまともに稼働できるのかという継続力のほうに懐疑的な声があるので、痛い空白期間になります。

投げれないということは守備もできないということなので、打者に専念した際に外野や一塁をやるといった可能性もこれで当面無くなってしまいまいた。復帰後はまたプホルスとDHを共有していくことになるでしょう。

 

打撃への影響

投手やるための手術ですが、打者大谷への影響も否めません。

トップアスリートの動作は本当に絶妙なバランスと感覚で成立しているので、ほんの些細な事で歯車が狂ってまるで駄目になる事も少なくないです。

トミージョン後は打者もパフォーマンスが落ちるデータもあるようなので、一旦積み上げてきた感覚や経験値はリセットされるかもしれません。

ただ大谷はまだまだ若いので2年たっても26歳です。手術を受けるのが早くて良かったと思う事もできます。

打者に専念していれば離脱もなかったでしょうが、大谷本人が二刀流に拘っているのでファンは応援するしかないです。

 

ファンの反応

 

まとめ

想像以上に打者として通用していたので非常に残念ですが、今は我慢の時ですかね。メジャーリーグ中継で大谷を見れなくなるのも寂しいですし、今は大谷本人とNHKが一番ショックを受けていると思います。

ただ応援はしますけど、どうしても投手はやめて欲しいと思ってしまいます。

大谷の怪我は投球フォームに原因がありそうなので、復帰したところで大きくモデルチェンジしないとまた怪我してしまいそうですし、打者専念したらどれだけ活躍できるのか、また本当にフルで稼働できるのか、個人的にはもうそちらの方に興味は移ってしまっています。

大谷が復帰して投手としてまた活躍してくれれば、この考えも変わるのでしょうか。とりあえず残りシーズン新人王に向けて頑張って欲しいです。














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