不祥事、事件

【画像】荒川区和菓子店の冷蔵庫に女子大学生遺体 父親自殺‥親子間の殺人について

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東京荒川区東尾久にある和菓子店「木津屋」の業務用冷蔵庫で女子大学生、木津いぶきさんの遺体が見つかった事件で、女性の父親である店主の男性が別の場所で自殺した状態で発見されました。

家族には「娘を切った。死にたい」と娘の殺害と自身の自殺を仄めかす発言をしていたようです。日本で起きる殺害事件の半分以上は親族間で発生していますので、この事件も親子間によるものなのでしょうか。亡くなった木津いぶきさんさんの画像やネットの反応など紹介します。

亡くなった木津いぶきさんは大学一年生の18歳、店主の父親は43歳だったそうです。

事件前に家族が聞いた父親の発言は以下

「娘を切った。自分も手首を切って川に沈んで死ぬ」

この発言の後から父親とは連絡が取れなくなっていました。

警察が近くの川を捜索したところ、河川敷で首を吊り死亡している父親を発見。遺族により父親であることが確認されています。河川敷近くで父親のバイクも発見されており、犯人は父親で娘を殺害したあと耐えられなくなり自殺したのではないか、と考えてしまいます。

また遺体を発見したのは、親族から連絡を貰って駆け付けた警察官で、業務用冷蔵庫の中で木津いぶきさんが見つかっています。

以下近所に住む男性のコメント

「店の主人は近所とのつきあいはあまりありませんでしたが、トラブルなどの話は聞いていなかったし、うちの妻が数日前に店で買い物をしたときは、主人の様子はふだんと変わったところはなかったようです。娘さんは数か月前に路上で父親と話しているところを見たことがありますが、きょう事件のことを知ってびっくりしています」

殺害どころかトラブルも無かったようです。

 

【画像】被害者 木津いぶきさん、和菓子屋で裕福だった?

小学校の卒業アルバム画像が報道されていました。美人で育ちが良さそうなので父親から見たら大変かわいかったはずです。別の近所の住民のよる木津いぶきさんの印象は、

「綺麗なほっそりとしたバレエやってる子だなって感じ。おうちの中で荒れてるような感じは全然見えなかった。お父さんも和菓子屋さんで、とても腕のいい職人さん。」

とのことで、バレエを習うなど経済的に少なくとも困窮する環境ではなかったような気もします。

以下和菓子屋「木津屋」の画像です。

現在は、都合によりしばらくお休みしますとの張り紙が張られ、シャッターが下りています。残された母親は失意の底にいることでしょう。何か救いがあって欲しいです。

殺人事件の半分以上は親族が犯人

ここ最近の日本では殺人事件の55%は親族間で発生していると統計があります。

これは警察が発表しており、毎日新聞なども報道していました。こんな事もあり原則不支給となっている親族間殺人の給付金制度でも見直しが検討されています。日本経済新聞 によると2018年から給付金の支給対象を拡充されることが決定したそうです。

↑ このように近い親族間の事件では、給付金を受け取ることが原則できません。

また、ツイッターなどで最近は物騒な事件が多いという声も少なくありませんでしたが、殺人事件数自体は減っています。

法務統合研究所統計より

統計嘘説もあるのですが、複数のソースで同様のデータがあるので、「殺人事件は減っている」は間違っていない傾向であると思います。

ネットの反応

犯行の動機 親による子供の殺人は障害があるケースが多い

統計がありませんでしたので主観になりますが、報道を見ていると親が子供を殺す場合は子供に障害があるケースが少なくない気がします。とはいえ今回は大学にまで進学していますし、木津いぶきさんに障害があったという情報は今の所ありません。

経済的に困窮していた様子もないので、何かこの父娘の間に表には出ていないトラブルがあったのでしょうか。犯人である可能性が高い父親が亡くなっているので真相が明らかになることはないのかもしれません。以上荒川区和菓子店の女子大生冷蔵庫遺体事件でした。




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