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【RIZIN14】視聴率と試合総括 堀口恭司とアイドルが同じリングに上がるカオスイベント

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2018年大晦日に行われた格闘技イベントRIZIN14について。

ちょっと分かり難いですが、地上波との兼ね合いなどで2部に分けられ、前半は『RIZIN 平成最後のやれんのか!』というイベント名で、そっちのメインイベントは北岡悟vs川尻達也、そして後半『RIZIN.14』のメインでメイウェザーと那須川天心の試合が行われました。

便宜上分けてるようなもんなので合わせて総括致します。

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RIZIN14

全体的に微妙な対戦カードで、レベルも内容も微妙な試合が多かったです。何かしながらの観戦じゃないとつらいもんがあります。救いとなったのはセミファイナルの堀口恭二vsダリオン・コールドウェルでしょうか。

 

堀口恭二vsダリオン・コールドウェル

実績も年齢も文句なしの総合格闘家二人の対戦がなぜかRIZINで実現しました。

試合内容も風車の理論で相手の攻撃を全て受け切った上で堀口の逆転勝利という、完璧なもので会場は大盛り上がりでしたね。那須川天心とメイウェザーの試合に最高の形でバトンタッチしました。

コールドウェルの主戦場は金網のオクタゴンなんですが、妙にロープの使い方が上手かったですね。堀口は押されていて負けるかと思いましたが、ここぞというときの勝負強さで相手を上回りました。

堀口はRIZINに置いとくにはもったいない実力があるんですけど、UFCもかつて堀口がタイトルマッチしたフライ級が廃止となるので、結果的にRIZINを選んで正解だったんですよね。

あのままUFCに出続けても知る人ぞ知るマニアックな格闘家で終わってたでしょうし、大舞台を用意してくれたRIZINには感謝しているでしょう。今後も今日のような素敵なマッチメイクを期待したいです。

尚メインイベントは別記事でまとめました。

 

ギャビガルシア

バーバラ・ネポムセーノに圧勝してましたが、本番は試合の後でした。

プロレスラー神取忍が乱入。呆気にとられるギャビガルシアでした。

2年前には試合中にも変なムーブやられましたし、プロレスに理解がないであろう彼女はクレイジーなリングだと思ったことでしょう。

神取忍は全盛期は日本人女子の中では突出していたと思うので、若ければ見たかったですね。乱入は止めやすいように工夫していてさすがプロレスラーでした。

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RENA欠場

ご本人のツイート。

点滴するなど最悪のコンディションだったので強行出場とならなくて良かったです。コンディションを作れなかったのは残念ですが、浅倉カンナが負けたので、RIZINとしてはやりやすくなりました。

 

浅倉カンナvs浜崎朱加

RENAに二連勝して一躍スターになった浅倉カンナが、ベテランの浜崎朱加に完敗です。今まで日本でみていた女子格は一体何だったのというぐらいレベルの差でした。

浜崎朱加はいつか来るチャンスを信じて腐る事なく鍛錬し続けたのは立派ですね。現在36歳、これまでの道程や抱えていたであろう情念を考えるとなかなか感動した試合でした。

一方こちらは世界最高峰の女子の戦い。アマンダヌネスとクリスチャンサイボーグという強者がUFC232で激突。日本時間30日に試合が行われ、無敗だったサイボーグがついに敗れてしまいました。

日本の女子格とは絶望したくなるぐらいのレベル差はありますが、日本は今回のイベントでアイドルをリングに上げたりしていたので、ガチはガチでもプロレス的な味付けをした路線でいくのかなと思います。まあそれはそれでいいんじゃないでしょうか。大怪我だけはしないよう管理してください。

 

渡辺華奈は強くてかわいい

杉山しずかに勝利。渡辺華奈は凄い体してます。顔も美人なので多分格闘家よりフィットネスインストラクターになったほうが稼げると思います。

試合はストップが早かったと負けた杉山しずかが試合後大騒ぎしていました。個人的にも早かったと感じましたが、意識は一瞬飛んでいたので、止める人もいるのかなという感じではあります。

山本KID対須藤元気もあんな感じでした。まあ負けでも仕方ないと思います。

かなり意見が割れていました。

 

山本美憂の覚醒

山本美憂はこの年齢で急激に強くなってますね。さすがのアマチュアエリートです。日本の女子格はまだレベルが低いのでトップ戦線に行けるかもしれません。凄まじい才能と努力だと思います。

アイドルの川村虹花さんも参戦。

寝技はRIZINに上がるレベルではなかったですが、チャンレンジルールということでRIZINは体裁を保ちました。ただ打撃はセンスがありました。多分総合よりボクシングかキックルールのほうが向いていると思います。

 

ファンの反応

 

視聴率

視聴率分かり次第追記します。視聴率公開されました。

第1部(18:00~)5.7%、第2部(19:00~)5.0%、第3部(21:30~)6.9%、第4部(22:50~)7.5%

7,5%ですね。瞬間最高は12.2%。

ちなみに去年までは

2017年:第1部(18:30~)4.8%、第2部(19:30~)6.4%、第3部(21:30~)6.2%、第4部(22:50~)4.3%
2016年:第1部(18:00~)5.6%、第2部(19:00~)7.1%、第3部(21:00~)5.7%、第4部(22:50~)3.6%

メイウェザー効果かかなり上昇しました。民放2位です。民放1位のガキの使いは結構落ちていたので上々の結果じゃないでしょうか。

予想は全体の平均7%、那須川とメイウェザーの試合の平均が13%、瞬間最高で20%をギリギリ超えると予想しています。個人的にはRIZINには伸びしろを感じないので、終わりが見えているイベントだと思ってます。

勿論予想を裏切って存続して欲しいですが、アイドルをリングに上げたりと、角界に文句を言っていたとは思えない榊原信行さんに多くは期待できないです。

今後もロートルと女子格の2枚看板でやっていくと思いますが、メイウェザーを呼んでくれたことには感謝しています。どの選手もお疲れ様でした。














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