不祥事、事件

【画像】新宿殺人未遂事件の犯人高岡由佳が美人 現場マンションの家賃

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新宿のマンションで交際相手の男性を恋愛のもつれから刺殺しようとしたとして、殺人未遂の容疑で自称高岡由佳容疑者が警察に現行犯逮捕されました。※被害者は7月に職場復帰しています。

警官が現場のマンションに駆けつけた時には、血だらけのエントランスに被害者が横たわり、高岡由佳はくわえたばこ片手に携帯電話をかけているという異様な光景だったそうです。警官が被害者に無関心に見えましたが、救命活動は救急車に任せるという現場ルールがあるようです。

捕まった自称・高岡由佳容疑者。ネット上では非常に美人であるとウワサになっていました。ガールズバーで働いていたようで、化粧した写真は確かに綺麗でしたので次の項目で紹介します。男性も重傷であるとのことですが一応一命はとりとめた模様。

自称ということで中国人では?とも言われていましたが、悠仁様の机に包丁を置いた犯人も名前が自称でした。これは免許証などの裏付けが取れていない段階というだけだと思いますので、自称=在日外国人というわけではありません。

ちなみに男性の職業はホストと言われており、痴情のもつれから殺人未遂に至ったものと思われます。

 

高岡由佳が美人

↑ 高岡由佳容疑者のインスタグラム。配信者やコスプレイヤーでもやれば人気が出そうなレベルのルックスです。

『ときめきBinBim』というガールズバーで働いていたとのこと。(店長や経営者という話も)

精神的に不安定なところがあったのか、今回の事件は「男性が好きで好きで仕方なかった」「相手を殺して私も死のうと思った」と警察に話しているそうです。

ツイッターや2ちゃんねるなどでもかわいい、付き合いたいと評判を呼んでいました。

美人ですが挙動を見るに完全なメンヘラなので、ホストの方が危険性を見抜けなかったのか悔やまれます。

現場マンションの家賃と発見者

プレール・ドゥーク東新宿という家賃+管理費で11万~19万円というそこそこのマンションが事件現場だったようです。

↑ 第一発見者の友人らしき人物の投稿。被害者の男性は部屋で刺されたあとに外に逃げ非常階段経由でマンションのエントランスまで逃げたのでしょうか。相当な恐怖だったことでしょう。ホストという職業柄同情され難いかもしれませんが、高岡由佳はもっと他の手段で報復するべきでした。

 

【画像】被害者はホスト復帰

るなさんは既に職場復帰。指名待っているとのこと。大したもんです。

 

殺人未遂は罪が軽い

以下刑法第25条第1項

 「次に掲げる者が三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金の言渡しを受けたときは、情状により、裁判が確定した日から一年以上五年以下の期間、その刑の全部の執行を猶予することができる。」
つまり,懲役刑の場合には,3年以下の懲役刑を宣告される場合でなければ,執行猶予付きの判決を得ることができません。

こちらでは執行猶予無しとありますが、実際には任意で刑が軽減され、執行猶予付きで実刑にすらならないケースも多いようです。(平成20年4月から平成23年8月までの殺人未遂に関する判決では、執行猶予付きの判決は全体の30%程に)

男性ホストは集中治療室で生死の淵を彷徨い、何かしら後遺症が残る可能性もあるだけに、個人的には厳しい刑罰を望んでいます。

ネットの反応

ホストやキャバクラ嬢は人の恨みを買う

どんなことをしても刺されていいことにはならないので被害者男性に同情はしますが、職業柄人の恨みを買いやすいということは理解しておくべきです。

新宿のこの一帯は事故物件が多く、水商売絡みのトラブル頻発を邪推してしまいます。

水商売を否定するわけじゃないですし、むしろ社会のガス抜きに必要な職業だと思いますが、根本的には「楽して金を稼ぐ」という動機の方が多い職業です。(大変なのは重々承知していますがコスパは良いです)

一応夜の業界内でも、収入額に応じて貢がせる額を判断したり、あとは浮気しても問題なさそうな女性や男性の見極めなど、彼らなりのモラルやルールはあると思うのですが、今回はメンヘラ犯罪者気質のある女性の見極めを失敗してしまったのかなという印象です。

といっても本来は恋愛や水商売への投資に見返りを求めてはいけませんので、お客側の我々も恨みを持たないように弁えて遊びたいところです。










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