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日本代表を採点 タジキスタン戦3-0 サッカーワールドカップ二次予選

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ワールドカップ二次予選のタジキスタン戦が行われ、日本代表が順当に3-0と勝利しカタールワールドカップ出場に向けて弾みを付けました。久保建英選手も途中から出場しています。

出場メンバーは以下

GK
権田修一

DF
植田直通
長友佑都
酒井宏樹
吉田麻也

MF
柴崎岳
南野拓実 ⇒久保建英に交代
中島翔哉 ⇒浅野拓磨に交代
橋本拳人
堂安律

FW
鎌田大地 ⇒永井謙佑に交代

解説
松木安太郎、中山雅史。

 

日本代表を採点

後半何とか2得点で二次予選突破に向けて前進しましたが、前半は酷い内容でした。暗雲漂いかけていました。まあ勝ったので良しとしましょう。

南野拓実

7.5点

本日のMOMです。2得点は立派でした。オーストリアのザルツブルク所属ながらCLでリバプール相手に2得点してノリに乗っています。最大限うまくいけば、アトレティコマドリードぐらいのクラブに移籍できるかもしれません。

ただしそのためには、タジキスタン戦の前半でフリーでありながらキーパー正面にヘッドしたミスなどは改善したいです。ワールドクラスのストライカーならほぼ確実に決めている場面です。今が好調なだけなのか、調子が悪くても得点できる選手なのか、あとしばらくたてばはっきりするでしょう。

 

中島翔哉

7.0点

南野へのアシスト、前半にも素晴らしいクロスがありました。依然として守備力が微妙ですが、もうそういう選手なのでしょう。守備で多少足を引っ張っても攻撃面で結果を残せているうちは使うべきです。さすがポルトでやれているだけのことはあります。

ただ守備は仕方ないにしても、中盤で不用意にロストするのは改善して欲しいところです。個人的にはスタメン器用は反対です。今の所縦に行ける日本人はこの中島翔哉と伊藤純也ぐらいなもんです。更なる飛躍に期待しましょう。

 

酒井宏樹

7.0点

浅野拓磨へのクロスは見事でした。

しばらくの間長友がいる左からのオーバーラップが日本の攻撃の重要なオプションになっていましたが、ここ最近は酒井宏樹の方が俄然期待できます。クロス以外にも的確な状況判断と巧みなボールコントロールで何度かゲームを組み立てていました。守備面でも安定していました。身長が高いのも頼もしいです。

数少ないカタールワールドカップでの不動のレギュラーの一人なので怪我には気を付けて欲しいです。

 

権田修一、吉田麻也

6.5点

権田修一は何度かいいセーブをしていました。それなりに攻められながら無失点は立派です。川島永嗣なら失点していてもおかしくなかったです。あとはこのパフォーマンスを続けて欲しいです。吉田麻也は守備で良い働きをしていたと思います。セットプレーでも惜しいシュートがありました。

 

鎌田大地、堂安律

6.0点

所々いいプレーがありました。鎌田は先輩選手に遠慮しているのと最後の詰めでミスしてしまって結果に結びつきませんでしたが、やりたいことは伝わりました。もう少し出場しているのを見てみたいです。まだ23歳、期待しています。

堂安律はクラブではここのところ調子を上げていましたが、今日は人工芝の影響もあったのか今一つでした。個人的には堂安律よりも久保建英に期待しています。

 

植田直通、長友佑都、橋本拳人、柴崎岳

5.5点

3-0で勝利したのでとれたてて悪いというわけではありませんでしたが、これといって褒めるところもありませんでした。

 

久保建英

6.0点

出場時間が短かったのですが、一度右サイドから落ち着いてグラウンダーのパスをPA内に通して決定機を作っていました。このプレーは日本人では久保建英しかできないと思います。

残念ながら今の所全く結果が出ていませんが、日本史上最高の選手になると信じています。マジョルカは難しいチーム事情のようですが選んだのは久保自身です。状況打破に期待しています。

 

浅野拓磨、永井謙佑

6.0点

浅野拓磨は途中出場ながら1得点と結果を残しました。ただし一つ決定機を外していますので0.5点減点です。外した時にすべったアピールをしていて若干切なかったです。現状の代表には必要ない選手だと思いますが森保監督は何か狙いがあるのでしょう。スピードのある浅野拓磨が招集され得点しました。クラブで結果を残せていないのでそちらでも頑張って欲しいです。

永井謙佑も30歳とワールドカップはラストチャンスなので応援しています。

 

総括

前半はどうなることかと思いましたが終わってみれば圧勝です。そういえば前日にU-22歳の日本代表がブラジルを下していました。田中碧と中山雄太のミドルシュートは凄まじかったです。

対してブラジルはPKでようやく2得点です。この世代からもフル代表入りする選手が恐らく出てくるでしょう。2次予選ぐらいなら国内組でやってもいいと思うのですが、海外組を招集するならば圧勝が求められます。次のキルギス戦は11月14日です。ラグビー代表に負けず劣らずの躍動を期待しています。




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