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ビートたけしの発言に羽生結弦と高梨沙羅ファン激怒 「ホモ」「整形」は差別なのか

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毒舌なのか差別なのか、大御所芸人ビートたけしの発言が物議を醸していました。私は完全にアウトだと思いますが、武の凄さに触れつつ騒動をまとめてみます。

スキージャンプの高梨沙良に「整形」発言。

フィギュアスケートの羽生結弦には「ホモ」。

ZOZOTOWN前澤社長には「ドジョウみたいなヒゲ生やして。金持ってなきゃ相手にされない」

と言いたい放題いっていました。

整形にはテロップも入っていたそうです。

前澤社長への発言はギャグの範疇ですが、高梨と羽生に対してはビートたけしじゃなかったら降板レベルの問題発言です。

以前ビートたけしはワイドナショーに出演した際、

東野「たけしさんがワイドショー出るときに、
発言をセーブしてたりするんですか?」

たけし「元経産省の古賀みたいに、本質を突かないよ」

松本「ちょっとうまいとこあるんですよね」

たけし「本質を突いたらプレッシャーかかるに決まってるんだから。
本質を突いてるようで、(野球の)チップだよ。ファールファール」

中居「ジャストミートじゃないと」

たけし「文句言われたら、ファールじゃないですかって言えばいいんだから。
芸人はお笑いやってるから、頭は切れるんですよ。その枠内にかなり言いたいことは当てはめるから便利。ただ本質的には、たいして知らないっていう。本質的なことを突かないから便利」

みたいなこと言ってましたけど、今回は綺麗に打ち返してしまった感があります。

まあ島田紳助を筆頭に、芸人はその場のノリでそれらしいことをいう職業の方たちなので、上記の発言も本心じゃないのかもしれません。

そうはいっても「整形」特に「ホモ」は完全にラインを超えてしまいました。

 

ビートたけしの凄さ

映画監督としては現役の日本人では一番好きかもしれません。

ただ芸人としてとなると、私の世代ではイメージがほとんどないというのが正直なところです。

時折特番で被り物かぶってはいますけど、さんまや紳助のようにバリバリ一線でやってたのは1990年代頃までという印象です。というか96年まで続いていた「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」でもほとんど猿回し役に徹していましたし、ビッグ3の中でも早々にお笑いから足を洗ってました。

そうはいっても過去の漫才やラジオを聞いてみると、その突出した面白さはわかりますし、あとは現在のバラエティ番組のパッケージを作ったプロデューサーとしての一面も優秀でした。

体張った芸人の活かし方や、スタジオとロケの分業制スタイルを確立したのはビートたけし(とあと多分テリー伊藤さんなんかも)でしょうし、芸人の肩書でお笑い以外でも手広く活動したのも彼がその走りでした。

あとはカリスマ性があるんでしょうね。

構成作家の高須光聖さんは、毒と優しさのさじ加減が絶妙でそこが男惚れする方、と最大限の賛辞を送っていました。

そんな天下をとったビートたけしもさすがに衰えてしまったんでしょうか、見極める力が低下し今回の失言に繋がり、あとは事務所の独立騒動でも批判を受けてしまっています。

 

都合が良すぎるビートたけし

つい最近吉田豪という書評家、インタビュアーの方に、自分の悪口を書かれたと勘違いしたビートたけしが恫喝してしまうという事件がありました。

自分の間違いに気付いたビートたけしは謝罪して吉田豪の本に推薦文を書くなど、そこのフォローはさすがで解決はしているんですが、「その商売にまるっきり関わったことがない人が言うのは許せない」みたいなこと言ってたのに、フィギュアやスキージャンプにまるで関係のない方が、これまた競技に関係のないセクシャリティや容姿に関して腐すのは、完全に矛盾してます。

大昔はダウンタウンも柔道の谷亮子に不細工発言して酷い事言ってましたけど、彼らは時代に適応して今はうまくやっています。

ただ逆にいうとビートたけしはダウンタウンに比べて丸くなってない、芸人らしいともいえるので、必ずしもダウンタウンのやり方が正しいとも言えない気もします。

 

何故こうなったのか

私は見てないんですが、ニコニコ超会議に出演されたときにの、TVじゃ言えないレベルの毒舌トークが偉く評判が良かったので、これに気を良くして飛ばし過ぎた感があります。

あとは単純にセンサーが衰えてしまったのか、独立騒動での精神的な疲弊もあったかもしれません。

 

高梨の整形と羽生の性

羽生選手のセクシャリティに関しては論じること自体問題があるのかなと思います。百歩譲ってホモにホモと言っていたとしても多分問題ありです。

高梨選手は私は整形してないと思ってます。

女性の化粧の恐ろしさを知っているので(タケシさんは私の何倍も知ってるでしょうけど)、あの程度の変貌ぶりは想定の範囲内です。

鼻の高さだけは化粧じゃどうにもならないですが、横の同じ角度から比較したまともな比較画像を今のところは見たことがないです。少なくとも根拠はないので、この辺の決めつけはネットの怖いところかなと思います。

(ノーズシャドウ効果で真横以外からのアングルだと高く見せることは可能)

 

ネットの反応

 

まとめ

さすがに今回の発言に関しては批判的な意見が集まっていました。

ただビートたけしさんクラスになると余程のことがない限り仕事に影響はないでしょうね。そもそも今更仕事失っても、ウワサの愛人しか困らないでしょうし既にやる事をやり切ったビートたけしさんにとっては何のダメージもないと思います。

ただ北野武のシリアスな映画って主人公が最後死ぬことが多いんですよね。そんな刹那型の生き方にタケシが美学を感じている節はあるので、これからも死ぬことを恐れないヤンチャな言動はもしかすると増えてくるかもしれません。














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