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卓球で中国を倒せるのは早田ひなしかいない理由【世界卓球日本銀メダル】

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卓球の世界選手権が終わりました。日本は見事銀メダルです。

準決勝は急きょ韓国と北朝鮮が南北合同チームになるという理不尽なことをされ、決勝でも中国が強すぎるという理不尽な目に合いました。

サッカーでいうならブラジルとアルゼンチンとドイツイタリアスペインが同じ国でかつ仲が良いぐらいの絶望的な強さがありました。中国はああ見えてまとまりはありますよね。

皆本当に強く美しくなりました。

でも銀メダルでも快挙です。見せ場は十分でしたし個人では勝利した選手もいました。おめでとうございます。

日本人に37連勝中だった中国人に勝った伊藤美誠

伊藤は当然凄いけど、37連勝も凄いです。

ゲームセンターだったら50円で一日中遊べるんじゃないでしょうか。

チームの勝利が確定したわけじゃないけど、伊藤選手は涙していましたね。

相手が強敵ということでカタルシスがあったんでしょう。試合途中だというのにこちらも感動しちゃって集中の糸が切れそうになりました。

対戦相手からしたら試合に勝ったわけじゃないのに泣くほど喜ばれて若干イラっとしたでしょうし、次の試合にも影響があるかもしれません

もしかすると伊藤さんの先を見据えた戦術でもあるんでしょうか。今後個人で対戦することもありますからね。

 

石川佳純

試合後石川選手も涙していました。

緊張や重圧からの解放や、主将として責任を果たした安堵の気持ちなどいろんな感情があったんだと思います。

よくがんばってくれました。ただ何かを我々は忘れている気がします。

そう、卓球少女愛ちゃんです。

愛ちゃん

ついこの前結婚して妊娠されて競技生活は休止中ですが、日本の特に女子卓球はかなり層が厚くなってきており、恐らく愛ちゃんが復帰しても代表に居場所はもうないというような状況です。

今は愛ちゃん自身の実力と、日本の選手層とを比べて、代表入りできる可能性がどの程度あるのか考えて、それ次第でこのまま引退か本格的に復帰するのか決めるのではないでしょうか。

ただ、恐ろしいことにキャプテンの石川佳純選手ですらもしかしたら危ないかもしれません。

 

東京オリンピックの卓球日本代表

平野美宇と伊藤美誠のダブルエースは当確として、あと1枠を石川佳純とジュニアから伸びてきた選手と愛ちゃんで争うような状況で、かなり熾烈な争いになるでしょう。

とくに早田ひな選手は化けるかもしれません。

なんたって名前が早田ですからね。同じ名前のハヤタ隊員がウルトラマンに化けたように、早田選手もこれから大化けする可能性はありますので、巨大な中国を倒してくれるかもしれません。

世界での戦いだけじゃなく、国内の選考レースにも注目です。

 

中国が強すぎる

我々視聴者もメダルがとれれば満足だったのが徐々に贅沢になってきて、最近はメダルが当たり前に、今は中国との対戦が観戦の焦点になってきてます。

しかも日本から張本君という天才も現れて、「なんだ日本という環境でも中国人に勝てる選手は出てくるじゃん」と、どんどんハードルが上がってしまっています。

中国は国全体でバックアップしているのと、水谷選手がいっていたような不正ラバーの問題もありますし、あとは

中国もこの劉詩(リウ・シーウェン)選手が、当時世界ランク1位だったのにリオ五輪に出場できなかったりと、日本以上の層の厚さもあります。

韓国と北朝鮮は合同チームになって日本を困惑させましたが、中国は逆に中国分裂作戦でくるかもしれません(笑)これは怖いですよ。

戦力は腐るほどいますので、日本にとっては南北合同チームよりそっちのほうが困っちゃいそうですが、中国と試合が成立する程度の力は日本にもありますので、いつか倒すその日まで応援したいと思います。














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