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【動画】韓国テコンドーvs中国武術が集団喧嘩 格闘家の喧嘩まとめ

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喧嘩歴30年の喧嘩専門家の私が、中国武術対テコンドーの集団喧嘩について考えてみます。殴り合いの経験は一度もありませんが、動画観戦によって鍛え上げられた喧嘩術によって、一体どの格闘技が喧嘩で強いのか、そして今回のテコンドー敗北の理由について紹介します。

まずは今回の喧嘩動画を色んな角度から見て頂きましょう。

 

【動画】テコンドーvs中国武術

中国江蘇省にあるショッピングモール内で発生しています。ホームの利を生かしてか中国武術集団が優位に試合を運んでいるのがわかります。(黒が中国武術、白がテコンドーです)

しかし一方で自ら倒れるテコンドーの使い手も

テコンドーにこんな技はありません。殴り合いに勝てなかったことで、後々の裁判を含めた大人の喧嘩に切り替えたのか自らダウンしてますが、ばっちり動画に収められていました。これら喧嘩術の失敗もあって、結果的に完敗の画が撮られてしまいました。

喧嘩の理由は

客を巡ってのトラブルのようです。テコンドー側は自分たちの店の前で中国武術の集団がビラ配りをし始めたため、それを注意したら喧嘩に発展したと主張しています。

テコンドー道場の言い訳

吉本興業よろしく、本気になればボコボコだったと強がっているようです。若干情けないですが、とはいえ路上で手を出すことはいけませんし、何より格闘家は人を殺してしまうので、遠回りではありますが正しい事を言っています。

(笑)

記者さんでしょうか。テコンドー道場の必死な主張を聞いて笑ってしまっています。ちなみに動画を見る限りでは普通にやり返していました。

テコンドーは弱いのか

やたらテコンドーは弱い、実践向きではないとバカにされていましたが、個人的にはそんなことはないと思ってます。

UFC王者にまでなったベンヘンことベン・ヘンダーソンのバックボーンはテコンドーでした。(この動画では思いっきりKOされてますが‥5年ほど前は無敵といってもいい強さでした)

こちらのアンソニーペティスもテコンドーを一つの武器にUFC王者にまでなっています。

あとはサッカーのイブラヒモビッチも小さい頃テコンドーをしていたと言いますし、競技人口の多さもありますが、決してまるで実践的じゃないというわけでもないです。私的には今回の喧嘩はテコンドー集団が単純に弱かっただけかなと考えています。

 

ネットの反応

喧嘩に強い格闘技とは

総合格闘技とボクシングはどっちが喧嘩向きかという論争は昔からありますし、あとは柔道最強説も根強く唱える一派がいます。

格闘家の喧嘩事例

例えばガッツ石松やサーシャバクティンのように、見事な喧嘩の強さを証明したボクサーもいれば、逆に保住直孝が山本KID徳郁に喧嘩で負けたり逆のケースもあります。ドンフライは無名のボクサーにノックアウトされかけていました。

総合格闘家もアナール・アッラヴァラノフという選手がパワーリフティングの王者を喧嘩で殺してしまったこともあれば、カウエ・メナやファルカオンというUFCファイターはブラジルで素人の少年たちに喧嘩でボコボコにされてしまったこともあります。

レスリングでいうとロシアの国内王者Yuri Vlaskoが2年ほど前に、ギャングの集団に喧嘩で撲殺されていました。しかし海外の喧嘩動画などでは、組技によって逆に相手を殺してしまう事例も少なくないです。

結論

喧嘩観戦歴30年の私が出した結論は、そもそも喧嘩に強い格闘技というのはなく、個体差によるのかなと思います。対多人数だと打撃じゃないと話にならないといった最低限のセオリーはありますが(最初の一人を投げ倒したら戦意喪失する素人も多いでしょうけど)、喧嘩において最も有効な攻撃手段は先制攻撃であって、競技の技術はあまり関係ないです。

しかしその場の喧嘩で勝っても相手が大怪我してしまったら人生詰む可能性大ですし、色々考えてたら路上で相手を殴ることは絶対にできないです。ですので、バックボーンの競技よりも、先に手を出す暴力性と、後先考えないバカが喧嘩ではある意味最強です。

ちなみに私は一応体を鍛えてますが、恐ろしく弱いと思います。こんな蘊蓄をカタカタやってる奴は実践でいの一番に震え上がるタイプということは言っておきましょう。




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