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松本人志の本音 自殺した大本萌景に『死んだら負け』発言で炎上

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愛媛県のご当地アイドル『愛の葉Girls(えのはガールズ)』メンバーだった大本萌景さんが自殺した問題ついて、お笑い芸人の松本人志さんが「自殺したら負け」という表現を用いて見解を述べた事が波紋を広げています。

9分25秒から松本人志さんの見解。

要約すると

「亡くなった方の文句は言いにくい」
「自殺した理由は仕事の事だけとは限らない」
「死んだら負けという社会を作らないといけない」
「事務所が悪くないと言っているわけではない。」

決して自殺した女子高生を指して「死んだら負け」と言っているわけではないです。そういう風潮を作らないと死に救いを求めてしまうというニュアンスでした。

松本人志も娘が出来て優しくなりましたから、言葉を選んでしゃべっていましたが、死んだら負けという表現は無神経では?と批判の声も多いようです。

 

概要

アイドル活動をするにあたって、事務所から労働基準法を無視した上に酷いパワハラでショックを受け自殺してしまった痛ましい事件です。

現在は被害者家族が所属していた事務所を訴えている段階。(9200万円の損害賠償)

所属事務所からはこのようなメールも。

この手のことは芸能界ではよくある話らしく、社会活動家の仁藤夢乃さん(元AKBメンバー仁藤萌乃の姉)は、

「大本萌景さんと同じような給料で同じような生活を中高時代に強いられた子たちをたくさん知っている」

「萌景さんのようにならないかと心配したことは数えきれない」

と警鐘を鳴らしていました。

事務所社長は一定の反省はしているようですが、遺族の言い分では自分に責任はないと話すなど、主張は対立しており裁判で争う事になりそうです。

 

松本人志が言いたかった事

自殺が増えている状況について持論を述べたら、亡くなった女子高生を少し傷つけてしまった感じですかね。ただ故人の悪口は言いにくいとも言っていたので、親の主張に関しては納得していないと見受けられました。

芸能界で売れている女性アイドルは良くも悪くも全員頭がおかしいとも言っていたので、「普通の世界じゃないんだから(自殺してしまうような)まともな人間は入ってこない方が良い」という事も言いたかったような気もしています。

芸能人は法律ではなく慣習で成立している世界で、松本人志もそのレールに乗ってスターになったので、法律をかざして否定されることに抵抗したかったのかなと感じました。

 

弁護士の見解

芸能人を労働者としていいのかという意見もあるとのこと。個人事業主と考える事もできるため、そうすると労働基準法は適用されずどれだけ働いても個人が勝手にやっていることになってしまいます。

ただある程度の管理下に置く必要はあるので、やはり労働者とみなす方が自然で労働基準法の枠内で仕事をさせなければいけない。とおっしゃっていました。

 

ネットの意見

 

まとめ

この件は全面的に事務所が悪いと思います。

芸能界全体の話をすると、子供を大切にしたいなら芸能界に入れては駄目ですね。松本人志はアイドルは頭がおかしいと言っていましたが、未成年アイドルに関しては親の方が頭がおかしいです。

(一番おかしいのは芸能界ですが)

芸能界を労働基準法に準拠させる事の是非はさておき、現状まともな世界じゃないことは明らかなので、労働基準法を超えないまともな環境下に子供置きたいのであればアイドルなんかにならせちゃ駄目です。

その分見返りは大きいので、バランスとしては成立していると思うんですが、この件はまた別ですね。事務所社長が子供の夢を利用してやりたい放題やってしまった感があります。裁判はどうなるのでしょうか。














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