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ゆず重大発表の理由 解散を匂わせドームツアーの宣伝釣り行為に賛否

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北川悠仁と岩沢厚治という本格派アーティストの行動は完全に裏目に出てしまいました。

ゆずも禁断の炎上商法に手を出したのかという批判の声のほうが多くなってしまった「重大発表がただのライブ告知」問題。弾き語りドームツアーという一応の建前はありますが、言ってみれば「釣り」です。

とはいえ私はこの行動に理解を示しています。その辺の事情について。

 

AbemaTVで解散発表はありえない

ゆずほどの大物歌手がAbemaTV独占で解散を発表するわけないので、裏事情を考えれば「釣り」だろうなってことはほぼ確定していました。

とはいえゆずには優等生のイメージがあったので、「もしかしたら解散あるかも」的な空気は漂っていました。一昔前の新日本プロレスで不穏な空気出してガチになるかも・・と匂わせつつ結局ただのプロレスで終わるみたいな感じでしょうか。

寝不足返せ(笑)

結局ただの茶番で終わってしまいました。ではなぜゆずはこんなことをしてしまったんでしょうか。

 

アイドルのCD売れすぎ問題

私はこの問題の本質はここかなと思ってます。

本格派アーティストがどんなにがんばって名曲を完成させても、抱き合わせで握手券などのオプションを付けたCDに売り上げでは勝てない時代に日本はなってしまいました。(Bz等ごく一部の歌手は例外)

こういうやつ。握手券商法が悪いとは思わないですが、地道にやってるアーティスト側にやるせない感情が生まれることは容易に想像できます。

人気に多少陰りが見えてきた現状も追い打ちとなって、禁断の「釣り作戦」に出てしまったと予想しています。ただゆずは普段そんなことしない正統派の方たちなので、釣りがヘタだし何よりイメージに合わないんですよね。

ただイメージを悪くしただけなので「重大発表」は失敗だったかなと思います。

 

その他の理由候補

・単にAbema側からの企画をゆずが安請負してしまった。

・解散するつもりだったけど前日に仲直りした

・解散決定してたけど仲直りしてゆずの二人だけテンションが上がりまくって重大発表とした

・単純に人気がなくなってきて焦りまくっている

・本当に重大発表のつもりだった

上記のことも考えられます。AbemaTVは変な企画が好きなので企画を打診された可能性も高そうです。

 

ゆずのコメント

いかにも解散を匂わせる暗いトーンで始まった会見でしたが、

「弾き語りドームツアーをやることが決まりました」

「やったー!」

と口にすると一転して笑顔になりでクラッカーで重大発表が進行しました。

「いやあ、大変お騒がせしました。何度も言っておりますが、『ゆず』はどちらかが死ぬまで『ゆず』なんで。よろしくお願いします」

最後はファンを安心させてくれました。

個人的には、ゆずほどの歌手にここまでさせてしまう日本の音楽業界の状況に落胆しています。

 

ゆずは人気が落ちたのか

一部でゆずは人気がなくなったといわれていたので、CDの売り上げを調べてきました。シングルCDはデビューから3作目の「からっぽ」以降ずーっとオリコン順位の一桁を維持してきたスーパーアーティストです。

2015年に発売した「終わらない歌」も最高5位ですから、日本では有数の人気歌手といえると思います。ただ2018年に出した「マスカット」はオリコンで10位が最高だったので、多少焦りはあったかもしれません。

さらに相対的な人気は維持しているとはいえ、CDの売り上げ枚数は激減しているはずです。

 

ゆずファンの反応

ゆずのオフィシャルなブログやツイッターへの反応。普通そういう場で批判的な声はほぼないんですが、今回はネガティブな意見が多かったです。

ネットの反応

ゆずファンでないであろうお茶の間ネットの反応です。

まとめ

音楽をほとんど聞かないので特別ファンというわけでもないですが、何となくいい歌を歌ってるイメージがあるので、今回の炎上が今後の活動に悪影響とならないか少し心配です。

アテネオリンピックのテーマ曲「栄光の架け橋」もゆずの歌でした。あの時の体操富田のように最後はうまく着地してくれることでしょう。









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