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ザブングルの処分は甘い? 謹慎2か月の理由 ナベプロ闇営業芸、復帰は9月

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吉本興業の宮迫博之や田村亮との闇営業に参加していた、ワタナベエンターテインメントのお笑いコンビザブングルに正式に所属事務所からの処分が下されました。

ナベプロによる処分は、8月までの謹慎処分、ボランティア活動や所得の修正申告、受け取ったギャラの有効活用などですが、反社会組織相手の闇営業にしては甘いと感じた方も少なくありませんでした。(ヤクザ側にいる沖田臥竜氏などは妥当だと発言しています)

ザブングルが受け取ったギャラはツッコミの松尾陽介とボケの加藤歩ともに7万5千円づつだったそうです。これについてはやはり所得として申告していませんでした。

以下ナベプロのコメントとザブングルに与えられた最終処分。

「弊社の指導と共に既に警察庁出身でコンプライアンスを専門とする弁護士による
サポート、アドバイスを受け、両名のコンプライアンスの意識をより高め、徹底させるように致しました」

「今一度コンプライアンスの意識を徹底させるべく、現在、上記のコンプライアンスを専門とする弁護士をはじめ、警察関係者も含めた弊社の社内セミナーを
実施するよう調整中で、そのセミナーの内容等に関し、近日中に警察関係者と打ち合わせを行います」

ギャラの申告について

「適切に税務申告を行っていないことが分かったため、既に税理士を通じて
修正申告を致しました。加えて、両名が受領した金銭については、然るべき団体にお支払いするよう、その支払先について警察関係者等を交えて協議を
しているところです」

ボランティアでイメージ回復

「謹慎期間中は、ボランティア先を見つけて活動する等の社会貢献を行い、自分自身を真摯に見つめなおすと共に、今回の件について真剣に反省し、人として成長できるようにしたいとの申し出」があったため、現在、ボランティア先を探している。

それ以外の時間は「社会人としての常識を高めることができるよう」、同社の事務サポート業務等を行わせる予定。

「本人たちが今回の事態を重く受け止め、反省し、両名より社会貢献を行う等の申し出がなされたこと等を勘案し」、謹慎期間は今年8月末日までとした。

8月末までの謹慎となりました。受け取った金銭を然るべき団体にというのはオレオレ詐欺被害者のための寄付などかと思います。




【画像】ナベプロが参加した闇営業

既出ですが一応紹介しておきます。

指定暴力団相手ではなく、オレオレ詐欺集団をしていた半グレの結婚式の余興だと言われています。オレオレ詐欺の被害者の事を考えるとイメージは最悪ですが、ヤクザ相手ではないので、そこは多少差し引いて甘く処分されたのかもしれません。

当初はザブングルは「その他の売れてない芸人」扱いされて名前は出ていませんでしたが、画像が出回ってしまい謹慎へと至りました。

 

8月までの理由

約2か月というかなり短い謹慎処分です。理由についてざっとあげてみます。

・9.10月の秋の改変期に放送されるスペシャル番組の収録に間に合わせるため

・相手が反社会勢力と知らなかった。(個人的には知ってたと思いますが、表向きは知らなかったで通りそう)

・これまでトラブルとは無縁だったこと。

・ナベプロは吉本興業に比べ層が薄いのでザブングルクラスの芸人でも割と貴重なタレント

・あまり厳しく処分してしまうと吉本興業芸人の処分に影響するため事務所間で連携してバランスと取ろうとしている

というところでしょうか。




妥当であるというネットの反応

3.4割ほどはこのぐらいで十分という意見でした。

甘いという批判も

5割以上は甘いという意見でした。

闇営業にヤクザがいて「知らなかった」は通らない

私の個人的な考えですが、闇営業でヤクザや半グレが来て知らなかったは通らないです。

そもそも知ってた知らなかった以前に、この手の闇営業は、ヤクザや犯罪者相手かもしれないと予測しなければいけない類の話で、事前に知ろうとしなかったことも問題です。タレントは一応電波利権の恩恵で高額なギャラを貰っている背景もあるので、ここはもう少し責任感を持つべきでした。

(というか個人的には、一定確率でヤクザや半グレ相手がくるかもしれないと予測はしていたと思ってます。)

別件でスリムクラブも謹慎になっていますし、芸人たちが仲間のフォローの意味で「昔の芸能界とヤクザは興行を通じて繋がっていた」みたいなこと言っているように、芸人を闇営業に呼ぶような人間はどういう類の人間なのか分かっていたような気がしてしまいます。

といっても表向き「知らなかった」で通るのであれば、引退まではする必要ないと思いますし、ザブングルの日頃の行いに問題がなければ、まあこんな程度の謹慎処分なのかなとも思っています。今後はこの『本当は何となく知ってるけど知らなかったの闇営業』は通用しないので、ナベプロが言っているようにコンプライアンスの意識を根本から改める必要があるでしょう。














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